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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

ビオワインはいかが?~不思議の国のFrance#3(フランスダイレクト)

ぶどう畑

毎週土曜日に配信される、フランスダイレクトスクールのビデオ教材、「不思議の国のフランス」第3話の受講メモです。

今回のタイトルは
Dieu n’avait fait que l’eau, mais l’homme a fait le vin.
神は水しかお作りにならなかったが、人はワインを作った。

これはビクトル・ユーゴー(1802-1885)の Les Contemplations(静観詩集) (1856) の la Fête chez Thérèse(テレーズ家での宴) という詩の有名な一節です。

オリジナルはこちら
www.ebooksgratuits.com/pdf/hugo_contemplations.pdf

「ワインを作ったなんて、人間ってすごいじゃないか」、ということですね。

第3話の舞台は白金台にあるワインショップです。

字幕なし動画が一般公開されていますので、ごらんください。

※YouTubeで見る方はこちらから⇒不思議の国のフランス、第三話~ビオワインのお店にて

それでは3つのキーフレーズをご紹介しますね。

3つのキーフレーズ

まるで~みたい

1番最初のガブリエルの言葉

まるで本当に、うん、フランスのワイン貯蔵庫みたい。

ワインショップ

On dirait vraiment…ouais…comme une cave à vin en France.

On dirait  まるで~のようだ
dire は 条件法現在です。

On dirait un roi.
まるで王様みたい。

On dirait qu’il n’est pas au courant de cette affaire.
どうも彼はこの件についてはよく知らないようだ。

On aurait dit qu’elle était morte.
彼女はまるで死んだようだった。
・dire を条件法過去にすると 「まるで~だった」

この表現はよく使うようで、過去にも何度か出てきました。
古き街、浅草~日本の旅 #1(フランスダイレクト) まるで本物みたいね。

パリ郊外、パレゾーのお祭りの様子 (ジョルジュ)ブラッサンスみたいね。

堀北真希「いち髪」CMのフランス語 その4  まるで違う女の人のようだ。

ボルドー派よ

ティファニーはボルドーワインのほうが好きなようです。

私はどちらかといえばボルドー派よ。
私もボルドー、大好き。

ワインショップ

Moi je suis plutôt Bordeaux.
Moi aussi j’aime bien le Bordeaux.

ここでのBordeauxはボルドーワインのことです。
ブルゴーニュのワインに対して、ボルドーがよい、ということ。
Moi je suis plutôt Bordeaux que Bourgogne.

ボルドー VS ブルゴーニュについては後述します。

頭が痛くなる

1番最後のガブリエルの言葉

ビオワインにはいろいろメリットがある、という箇所です。

ケン:つまり、全てにおいていいってことですね。
ティファニー:健康にも、体にも、環境にもいいのね。
ガブリエル:そして、頭痛にもならないし。

ワインショップ

Donc en fait c’est bien pour tout.
Bien pour la santé, pour le corps, pour l’environnent.
Et ça donne pas mal à la tête.

faire mal à la tête  頭痛を作る⇒頭が痛くなる

ボルドーワインとブルゴーニュワインの違い

ボルドー(フランス南西部)とブルゴーニュ(中東部)はフランスのワインの2大生産地であり、世界的に有名なワインどころです。

フランス人がワインの話しをするときは、しばしばセットで登場します。

簡単に言うと、ボルドーは渋みが強く、ブルゴーニュは酸味が強い。ボルドーはさまざまなぶどうをブレンドして作りますが、ブルゴーニュでは単一のぶどうから作ります。

ボルドーでワインを作る場所はシャトー(château)と呼ばれる大きな組織。ボルドーには富豪が多いのです。対するブルゴーニュは農家のような小規模なドメーヌ(domaine)で生産されます。

びんも違います。

【ボルドー】
ボルドーワイン

【ブルゴーニュ】 
ブルゴーニュワイン

いかり肩、なで肩と形容されることが多いです。ボルドータイプのボトルは、肩のところで、澱(おり 沈殿物)を留めるようになっています。

ブルゴーニュワインは、ボルドーに比べ、澱が少ないので、ボトルがなだらかなカーブです。また、ブルゴーニュは小規模農家が、狭いところにボトルを貯蔵するので、互い違いに積みあげやすい形になりました。

世界中のワインの生産者の多くが、この2つのワインのどちらかを手本にして、ワインを作っています。

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いかがでしたか?

ティファニーは、酸化防止剤、SO2をCO2(二酸化炭素 dioxyde de carbone)と勘違いして、話しています。

SO2は dioxyde de sulfurique 。

お酒は加工食品ですから、さまざまな食品添加物が入っています。有機栽培のワインは、ワインの酸化防止剤として一般的な、亜硫酸の使用量が少ないです。

使う食品添加物や表示の規定は、日本と外国では違うので、飲みなれないワインをいきなりたくさん飲まないほうがいいでしょう。

大手のメーカーのワインには酸化防止剤不使用と書いてあるものがありますが、工業的な(人工的な)手法を使って、くさらない処理がしてある場合もあります。

必要以上に添加物が入っているのは考えものですが、添加物を入れないですむように、何か人工的な処理をしてある食品もあまり食べたくありません。

人工的な処理といえば、今回の解説で「フランスにノンアルコールワインはあるか」という質問が出ていました。

個人的には、ノンアルコールワインを飲むぐらいなら、ふつうのソフトドリンクを飲めばいいと思うし、カフェイン抜きのコーヒーを飲むくらいなら、最初からカフェインの入っていない麦茶でも飲めばいいと思います。

ふつうのコーラとダイエットコーラも同じこと。
人工甘味料はとてもからだに悪いのですよ。何せ人口ですからね。

人間はワインのような素晴らしいものも作れば、あまり作るべきでないものも作ってしまうのです。

それでは次回の「不思議の国のFrance」の記事をお楽しみに。

★フランスダイレクトスクールについてはこちらをどうぞ⇒フランス語脳プロジェクト(フランスダイレクトスクール)の体験レビュー

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モンマルトルの収穫祭 2013年 その2「虎と小鳥のフランス日記」第129話~ハチミツとワイン

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