昭和のペンギンが、平成21年にフランス語開始。インターネットがあるから家でも勉強できるよ。あなたも一緒にどうですか?

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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

カップル

『百合のFranceウォッチング』第41課の受講メモです。

夕食のとき、百合がお姉さんのさくらに、「2人はなぜ結婚していないの?」と聞いてます。実の姉妹だから、こんなふうにずばっと聞けるんでしょうね。

結婚とか離婚などは、通常他人にどうこう言われる問題ではない、ごくプライベートなことですから。

今のところ、さくらとジュリアンはパックスの関係です。

きょうのメニュー

  • 代名動詞の複合過去形
  • ポーズカフェ~パックス
  • それでは、復習行ってみよう!

    代名動詞の複合過去形

    Pourquoi vous ne vous êtes pas mariés ?
    なぜあなたたちは結婚してないの?

    ポイント
    ・助動詞はêtre
    ・過去分詞は主語の性・数に一致する(se が直接目的語の時は)。

    Dimanche, nous nous sommes promenés dans la forêt.
    日曜日、私達は森を散歩しました。

    ・否定文は代名詞と助動詞(être)をne…pasではさむ。

    Elle ne s’est pas mariée avec Alain.
    彼女はアランと結婚しなかった。

    ・・・否定文はややこしいですね。

    ★こちらで詳しく解説しています。
    「まいにちフランス語」32:L54 代名動詞の複合過去

    ポーズカフェ~パックス

    書き取り

    パックスとはどういう制度ですか?

    Eh bien, le pacs, abréviation de pacte civil de solidarité, a été institué en 1999. En deux mots, le pacs c’est un système qui reconnaît à peu près les mêmes droits au couple non-marié qu’au couple marié qui soit de même sexe ou de sexe diffèrent.

    Actuellement, les couples pacsés sont pour la majorité des couples hétérosexuels.

    Un des principaux avantages du pacs est d’ordre fiscal. C’est-à-dire que le couple pacsé peut faire une déclaration commune d’impôts alors que dans le cas du concubinage, l’imposition est séparée.

    Eh bien actuellement, il y a un pacs pour deux mariages, c’est donc la preuve que le pacs est largement admis dans l’opinion publique.

    要約

    パックスはpacte civil de solidarité(市民連帯協約)の略で、簡単に言うと性別問わず、結婚していないカップルにも、結婚と同じような権利を与えるもの。1999年に制定。

    パックスのカップルの大部分は異性のカップル。

    パックスの利点の一つは共同で税金申告できること。ただの同棲カップルの申告はべつべつとなる。

    現在、結婚とパックスの割合は2対1であり、広く大衆に受け入れられていると思う。

    単語メモ

    en deux mots = en peu de mots 簡潔に、手短に

    ordre 種類、性質、次元
    problème d’order économique
    経済問題
    pour des motifs d’ordre personnel
    ごく個人的な理由によって

    concubinage 内縁関係、同棲

    imposition 課税 
    税金は impôt

    いかがでしたか?

    結婚しているかに見えるカップルの3組に1組はパックス、ということですね。

    法律上の細かいことはわかりませんが、パックスのカップルは正式な結婚をしたカップルとと同じような権利がありますが、養子縁組ができません。

    そこで、去年、同性のカップルでも、合法的な結婚ができ、養子をとれる法律が制定されましたね。

    オランド大統領もパートナーとパックスなので、奥さんのヴァレリーのことをアメリカの新聞ではfirst lady ではなく、first girlfriend などと書きます。

    アメリカは意外に保守的ですから、国民の期待する、大統領のあるべき姿(日曜日には教会へ行くといった)があるんでしょうね。

    それでは、次回のラジオ講座の記事をお楽しみに。

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    ★第26課以降の記事の目次はこちらです。
    『百合のFranceウォッチング』~目次 その2(L26~)

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