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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

フランス語学習で大切な3つのPとは?

パリ

毎日フランス語を勉強したい人へ⇒2017年版、フランス語学習用日めくりカレンダーのレビュー。

フランスダイレクトスクールの動画教材、「不思議の国のFrance」の第56話の受講メモです。

今回はすでに配信されたビデオのアウトテイクを集めた総集編ということで、一部これまで配信されたエピソードと内容がかぶっています。

動画のタイトルは、Les jeunes artistes parisiens d’aujourd’hui et du futur 意味は「若きパリのアーティストたちの今と未来」。これをそのままブログの記事のタイトルにしました。

登場するアーティストは、パリの女流写真家の2人へのインタビューと、DJで、最近はフィクションを書いているというスヴェン・ハンセン=ラブさんです。

プロモーション用としてフランス語字幕つきの動画が一般公開されています。10分近くあってちょっと長いですが、よろしければ御覧ください。

※YouTubeで見る方はこちらから⇒フランスダイレクトスクール、フランス語教材「フランスの芸術家の現在と未来(写真家とミュージシャン)」

3人の話から1つずつキーフレーズを選んでみました。


フランス語の表現の幅が広がる3つのキーフレーズ

驚きのあるところが好きです

C’est toujours un peu imprévisible, on a les bases, on sait ce qu’il va se passer à peu près, c’est ça que j’aime: être surprise.
何が起こるかわからないところもありますが、だいたいどんな感じになるかわかっているし、底が好きなんです。驚きのあるところがね。

インタビュアーは写真家の仕事は予測不能のところが多くて、大変じゃないですか、と言ったことに対してのジュリーさんの答えです。

以前もジュリーさんへのインタビューを聞いて感じたことなのですが、インタビューする側は、さかんに、女性がアーティストとして生きていくのは大変ですよね、と言っており、ちょっとネガティブなんですよね。

☆ジュリーさんへのインタビューのエピソード
前編⇒自分の性格を語るフランス語の表現と偏見について

後編⇒芸術家として生きることの難しさとは?パリの写真家へのインタビューから学ぶ

それに対して、ジュリーさんはいつも、「いえいえ、そこが楽しいし、やりがいがあるんです」というふうに答えていました。ポジティブな方なんですね。

確かに、フリーの写真家として生きるのはいろいろ大変な面もあるでしょうが、反面、自由だから、とてもやりがいのある部分だってあると思います。

写真を撮る現場で何が起こるか予測できないなんて当たり前であって、予測出来てたら、おもしろくないし、プロの写真家が写真撮る意味ないような気がします。

もう少しポジティブ路線でインタビューしてもらいたかったな、と思ったことを思い出しました。

imprévisible  予測できない
événements imprévisibles 不測の事態

心の内にあるものを外に放つ

Ça, c’était quelque chose qui a permis de faire ressortir aussi des choses notamment qui étaient à l’intérieur.
この作品は、内にあったものを外に放てるようにしてくれた作品でしたね。

Quand vous regardez àa, qu’est-ce qu’il se passe euh… (この写真を見ると、どんな気持ちになりますか?)と、質問文は現在形だったのですが、アレグザンドラさんは、過去形で答えていました。

写真を通して、自分の気持ちを解放できた、というような意味でしょうか?

写真にまつわる気持ちを説明するのは難しいですね。解釈は見る人の自由だし。

アレグザンドラさんへのインタビューをまとめたエピソードはこちら⇒パリの女流フォトグラファーに聞く成功の秘訣

音楽のとりこになった

Vous êtes tombé amoureux de la musique.
Qui était très en avance à cette époque !

音楽のとりこになってしまったのですね。
当時としては、とても前衛的な音楽でした。

tomber amoureux de  ~に恋をする
人だけでなく、音楽や何か自分が打ち込めるものにも使えます。

☆以前書いたスヴェンさんの記事:
前編⇒映画「エデン」のモデル、DJのスヴェン・ハンセン=ラブへのインタビュー(前半)語

後編⇒フランス語を習得するには自分を信じて忍耐強く学び続けるしかない
パリ


フランス語学習で大切な3つのP

3人ともそれぞれ最後に、自分のしたいことを達成するためのメッセージを言っています。
qu’il faut y croire, être persévérant. Et se donner les moyens d’y arriver.
quand on a une passion, il faut continuer, si on y croit vraiment, on arrive à faire les choses. Il faut croire en soi.
qu’il faut être patient, tenace et croire aussi beaucoup en ce qu’on fait.

それぞれの文章の意味については、以前のエピソードの記事で解説していますので、そちらをごらんください。

基本的に、自分を信じて、根気よくやり続けろ、ということです。

これに関して、解説動画では、講師が、フランス語学習で大切な3つのPを教えてくれました。

la passion, la persévérance, le plaisir 情熱、根気、喜び、の3つです。

「継続は力なり」と根気に関してはよく話題になりますが、情熱や喜びはあまり語られないと思います。

苦しくないと勉強じゃない、みたいな。ですが、自分の好きなことを、楽しみながらするというのがとても大切ですね。

好きなことなら、嫌でも継続してしまいますから。

それでは、次回の「不思議の国のFrance」の記事をお楽しみに。







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