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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

南仏の村~ベルヴェデール 虎と小鳥のフランス日記第118話

camille

今週の「虎と小鳥」は夏休みシリーズ第2弾です。

先週はニースのシミエでしたが、今回はやはりニースのそばの、ベルヴェデールという村です。

2013年8月23日、この小さな村の広場で午後9時からカミーユが歌を歌いました。

ポスター

ライブが始まる前、彼女がその辺をぶらぶらしますが、とってもきれいなところですね。

しかも人気(ひとけ)がなくて、いかにも静かそう。神経を休めるのに行くのにぴったりな場所という感じでした。

今回はサンプルビデオがあるので、ごらんくださいね。

そうそう、この回の解説ビデオの最後に、ケンが「虎と小鳥のフランス日記」を使ってどうやって勉強すべきか、アドバイスしています。それによると、

「まず字幕なしのビデオを見る。」

というのが最大のポイント。

でも、このサンプル、字幕入っています。
なるべく見ないようにしてくださいね。

ゆっくりしゃべっているので比較的聞き取りやすいと思います。

38秒

★2015/01/24追記
「虎と小鳥のフランス日記」の配信が終了したため、サンプル動画も削除されました。あしからずご了承ください。現在は「不思議の国のフランス」という新しいシリーズを配信中⇒ウィンドウショッピング~不思議の国のFrance#2

きょうはサンプルビデオに出てくるフランス語と今週の大切な表現一つをご紹介します。

サンプル部分のスクリプトと和訳

Je suis dans un superbe petit village, qui s’appelle Belvédère…euh, qui se trouve dans le sud de la France.

Et je vais faire un concert ce soir, d’ailleurs la scène est installée sur la place, place des Tilleuls.

Et euh…et je trouve que c’est un endroit pour travailler quand même assez chouette.

南仏にあるベルヴェデールという素晴らしい小さな村にいます。

今晩コンサートをするんです。その舞台はティユール広場に設置されています。

それにしても、ここは仕事をするにはとてもよい場所だと思うわ。

単語を3つチェック

d’ailleurs

ここでのd’ailleurs は etと同じです。「そして」

installer 

そなえつける 

ここではステージ(la scène)を広場に設置する、という意味ですが、辞書を見るといろんなものを設置するのに使えます。

ベルヴェデール

たとえば
une table(テーブル)、une tente(テント)、une étagère(棚)、des rideaux(カーテン)、le gaz(ガス)、l’électricité(電気)、le téléphone(電話)、 le chauffage central (セントラルヒーティング)など

chouette

すてきな、きれいな、かっこいい、すごい

この単語はプチ・ニコラがよく使います。

プチ・ニコラ↓

アマゾンの画像です。

口語で間投詞として「(おもいどおりになって)しめた、やった」という意味もあります。

Ah, chouette alors !
そいつは最高だ。

Chouette ! On n’a pas de maths anjourd’hui.
しめた、今日は数学がないぞ。

今週のキーフレーズ

今回は一つです。

この香りを伝えたいけれど、それは難しいわね。

ベルヴェデール

J’aimerais bien vous faire sentir, mais je crois que ça va être difficile.

ポイントはaimerais bien ~できたらいいのに。

aimerais は aimerの条件法現在形です。

この葉っぱの香りをビデオを見ているあなたに伝えたいけど、それは無理です。だから、現実にはありえないときに使う条件法が登場しています。

条件法についてはこちらを⇒「まいにちフランス語」43:L65 条件法現在その1

この葉っぱはラベンダー?。よく知りませんが、こうやって両手でこすりあわせて、

ベルヴェデール

においをかぐと、良い香りがして頭痛にも利くそうです。

belvedere 5

きょうの豆知識:ベルヴェデール

プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏(長い^^;)のアルプ・マリティーム県にある小さな村。ニースのそばです。

ここは、ヴィラージュ・ペルシュ(village perché)と呼ばれる山の高いところにある村の一つ。

ヴィラージュ・ペルシュは中世の要塞都市です。ふつうには中に入っていけない場所で、見晴らしが良いという立地を利用していました。

ベルヴェデール

昔は車がなかったのに、みんなどうやってこの村に入って行ったんでしょうね。

第19話の舞台のアスプルモンという村も、こうしたヴィラージュ・ペルシュのひとつです。
アスプルモンの回⇒第19話 プロヴァンス地方の村

ベルヴェデールは本当に小さく、面積はおよそ75平方キロメートル。人口は685人とありました。

コンサートにもそんなにたくさんの人はいなかったです。

ベルヴェデールのお客さん
わりに冷ややかなお客さん。
真ん中のおばさん腕組みしてるし。
この段階でコンサートが始まって40分以上たってるんですけどね。

だいたい若者の姿が見えません。若者はみんなニースなどに出て行ってしまうのでしょう。

旅行者として訪れるのはいいでしょう。
でも、住むとなると大変そうです。

きょうの猫

この村では猫ものんびりしておりました。
猫A。直前までカミーユになでなでしてもらっていたので、まだのどがゴロゴロいってそうな感じです。

ベルヴェデールの猫

猫B。

ベルヴェデールの猫

ズームアップ
このとき遠くで鐘がなっていました。

ベルヴェデール

猫は気楽でいいです。

それでは、次回の「虎と小鳥のフランス日記」をお楽しみに。



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