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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

ナンシー・シナトラ「にくい貴方」のフランス語版の訳詞

ブーツ

毎日フランス語を勉強したい人へ⇒2017年版、フランス語学習用日めくりカレンダーのレビュー。

先週、オー・シャンゼリゼという、オリジナルよりフランス語のカバーのほうが有名な曲をご紹介しました。

今回は、どんなにカバーが出てもオリジナルに勝てない、ナンシー・シナトラのにくい貴方」Theese Boots are Made for Walkin’ ののフランス語のカバーをご紹介します。

Eileen の Ces bottes sont faites pour marcher

Eileen ははふつうアイリーンと読みますが、フランス語ふうに読むとエイリーンなので、エイリーンかもしれません。

Ces bottes sont faites pour marcher は「このブーツは歩くために作られている」

ではお聞きください。動詞の勉強になる歌詞です。

それでは訳詞に挑戦!


Ces bottes sont faites pour marcher ブーツは歩くためにあるのよ

Quand tu me dis que tu n’as pas d’autres filles
Je sais parfaitement que tu mens
Tout le monde sait
que tu me trompes souvent
Alors méfie-toi, je t’avertis maintenant

あなたが私に「他に彼女はいない」という時
私、それが嘘っぱちだということ、充分承知してるわ
みんな知ってるわよ
あなたがしょっちゅう浮気してること
気をつけてね。警告しておくわ

☆Ces bottes sont faites pour marcher
Et tu vas le regretter
Car je mettrai ces bottes
Un jour ou l’autre pour te quitter

このブーツ、歩くためにあるのよ
あなた、後悔するわよ
私、このブーツをはいて
いつか、あなたから去っていくんだから☆

あなた嘘ばっかりつくから
自分でもどうしようもないのよ
何が真実かなんて絶対わからないのね
子どもにありがちなことだけど、
あなた、自分のこと男だと思ってる
でも、あなた、私には何もくれなかったわ

☆~☆繰り返し

あなた、火遊びをして楽しんでる
でも、いつかやけどする日が来るわよ
そうよ
他の人があなたに取って変わるのよ
私、その人を愛するわ
そう
それが誰かって?
そんなこと、あなたなんかにわかりっこないわよ

☆~☆繰り返し

さて、
あなたに出ていってもらうとするわ

歌詞はこちらを参照しました⇒Ces Bottes Sont Faites Pour Marcher – Eileen | Letras.mus.br 14行目の Mais toi dans la vie tu ne m’as rien donné の dans la vie は dans ma vie の間違いです。

☆オー・シャンゼリゼはこちら⇒フランス語の歌の定番:オー・シャンゼリゼの訳詞

単語メモ

mens < mentir  嘘をつく

tromper   愛情を裏切る、不貞を働く

méfie < méfir  用心する、警戒する
Méfie-toi 気をつけろ。

avertir  警告する

Tu mens tellement que c’est plus fort que toi
直訳:あなたは嘘ばかりつくので、それはあなた自身より大きい⇒自分でもどうしようもない、嘘をつき続けるしかない、という意味にとりました。

quitter  別れる、離れる

jour avec le feu  火遊びをする

sauras  < savoir  単純未来形2人称単数

C’est toi que je vais faire marcher
直訳: 私が歩かせるのはあなたである⇒あっちに行ってよ、もう出てってよ


ナンシー・シナトラの「にくい貴方」

オリジナルの英語版です。1966年のヒット曲。

ナンシー・シナトラはいうまでもなくフランク・シナトラの娘。デビューして4年ほど売れませんでしたが、セクシー路線に変更したこの曲で大ブレーク。

この当時、ミニスカート(ホットパンツ)とブーツという組み合わせがトレンドでした。スクールメイツの女子の制服もミニのワンピースに白いブーツでしたね。

セクシーと言っても、60年代なので、そこまで刺激的ではありません。

最近、ジェシカ・シンプソンがカバーしましたが、あっちは今風のセクシーさ加減です。好きでないのでここでは紹介しません。

この曲、いろんな人がカバーしてるのですが、どれもオリジナルの路線の踏襲というか、オリジナルを超えかてないと思います。たぶんそれだけオリジナルの完成度が高いのでしょう。

この曲を作ったのはアメリカのシンガー、ソングライター、プロデューサー、DJ、その他マルチに活躍していたリー・ヘイズルウッド(Lee Hazlewood)です。

それでは次回の歌の記事をお楽しみに。







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