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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

フランス人と日本人の「花の楽しみ方」の違いとは?

目黒公園のサクラ

フランスダイレクトスクールの動画教材『不思議の国のFrance』第20話の受講メモです。今回はティファニーとガブリエルが目黒公園でお花見をしています。現実にはもうお花見の季節は終わっていますが。

2人は「花」をテーマに、日本とフランスの違いを話しています。2人によればこんなところが違います。


日本とフランスの花の楽しみ方の違い

●日本では花の値段が高い
●フランスでは、マルシェで花が売られるが、日本では売っていないし、花屋も少ない
●日本の花と言えばサクラ、フランスの花といえば、南仏のラベンダー畑、ヒマワリ畑を思い出す。
●フランス人はわざわざ花を見に公園に行ったりしない、むしろピクニックをしに行く。

確かに日本では花が高いですね。それになんとなく、女性が買うもの、というイメージがあります。一方フランス映画を見ていると、よく男性が花を買うシーンが出てきます。

フランス人男性は、何かの記念日はもちろん、特別な日でもなくても、サプライズプレゼントとして、花を買って女性に贈ることが多いのです。

この「サプライズ」は、男女の関係を長続きさせるために、とても大切なものだと、以前、ラジオ講座でシルヴィー先生が言ってました。

こちら⇒L42 フランス人の結婚観

日本では、男性が花を買うのは、母の日と誕生日ぐらいではないでしょうか?バレンタインデーは、女性が男性にチョコレートを贈る日になっていますしね(フランスでは男性が女性に何かスイートな贈り物をします)。

日本には「生け花」という伝統芸術があり、花を飾ることは、何か特別なこと、というイメージがあるのかもしれません。

日本で花の値段が高いのは、そもそも需要がそんなにないからなのかもしれません。もっと日常、お菓子を買うかのように、日本人が花を買っていたら値段も安く、また、潤いのある生活になっていると思います。

それでは今回の動画から、すぐに使えそうな表現をご紹介します。

すぐに使えそうなフランス語の表現

花見をする

そう言われてみると

花見をしながら、フランスには桜は少ない、という話のあとで、

Y’a, comment dire…L’image de la France, c’est plus dans le sud, les champs de… les champs de lavandes ou de tournesols.

Oui, c’est vrai. C’est vrai que, maintenant que tu m’y fais penser, oui, oui, il y a beaucoup de champs de lavandes ou de champs de tournesols, enfin surtout de lavandes dans le sud de la France.

何て言うのかな、フランスのイメージは、南仏のラベンダー畑や、ヒマワリ畑よね。
ええ、そうね。そう言われてみると、確かに南仏にはラベンダー畑やヒマワリ畑が多いわね。と言うか、特にラベンダー畑が。

maintenant que + 直接法現在/複合過去
~した今となっては、であるからには、~なので(=puisque)

maintenant que tu m’y fais penser  あなたが、私にそのことを考えさせるので⇒言われてみると

Maintenant qu’il est là, nous pouvons commencer.
彼が来たから始められます。

気づいたかどうかわからないけど

Et je sais pas si tu as remarqué mais, j’ai remarqué que, au Japon, sur les marchés, il y a jamais de fleurs, y’a pas de fleuristes.

あなたが気づいたかどうかわからないけど、日本のマルシェにはお花もないし、花を売る人もいないわね。

il y a jamais de fleurs, y’a pas de fleuristes
2つとも否定のneが省略されています。

あなたの意見では

A ton avis, c’est quoi, la fleur qui représente le plus le Japon ?

あなたにとってもっとも日本を象徴する花は何?

自然との関係

フランス人は特に公園に花を見にいくというより、ピクニックに行く、という話のあとで、

On n’a pas le même rapport à la nature.

(フランス人と日本人とでは)自然に対する関係が同じではないのね。

満開の期間がはっきりしている

La période est plus…, comment dire ? C’est, c’est pas décidé, parce que, comme la floraison est courte au Japon, c’est vrai que c’est assez décidé.

(桜の)期間は、何て言えばいいのかしら。(フランスでは)明らかではないわね。日本では(桜の)期間が短いし、すごくはっきりしているわね。

日本ではサクラの咲き始めから、咲き終わりまで、逐一観察され、メディアで話題になっているので、みんな花の開花期間をよく知っている、という意味です。

☆スクリプトに1つ知らない単語が出てきました。

サクラの花の束を見つけて、

C’est bien quand y’a du vent et tout. Ça virevolte partout.
風があると素敵ね。いろいろな方向になびくわ。

virevolter くるくる回る


パリのお花見のメッカ ソー公園

パリでは、ソー公園(le parc de Sceaux)に八重桜が100本以上あり、パリ在住の日本人のお花見のメッカとなっています。


※YouTubeで見る方はこちらから⇒Cerisiers Parc de Sceaux – Hanami Sakura Parc de Sceaux

ソー公園については以前アメブロで記事にしています⇒最新版 : 第98話 パリでもお花見|penのフランス語日記

こちらにもお花見関連の話を書いています。
パリでもお花見「虎と小鳥のフランス日記」第98話

日本の習慣、「お花見」をフランス語で説明する

いかがでしたか?
サクラや、花見は外国人にとっては興味深い話題だと思うので、今回のエピソードで出てきた表現をネタとしてストックしておくと重宝すると思います。

この続きはこちら⇒カーネーションとサクラの花言葉をフランス語で説明しよう

『不思議の国のFrance』の記事をもっと見る方は目次をご利用ください⇒動画教材『不思議の国のFrance』関連記事の 目次 サンプル動画もつけています。







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