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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

名言その3~ココ・シャネル~かけがえのない人間になる方法とは?

Coco Chanel
アマゾンの画像です。

ココ・シャネルの名言、3つ目をご紹介します。

孤児同様の境遇から超一流のデザイナーになったシャネルの経歴については、初回の記事に書いています。
こちら⇒名言その1~ココ・シャネル~上品な服装が引き立たせるものとは?

きょうのお言葉は:

Pour être irremplaçable, il faut être différent.
かけがえのない人間になるには、人と違っている必要があるわね。

⇒音声はIVONA Text-to-Speech Voicesでチェック!
(クリック後、ページが表示されると自動的に音声が始まります)

前回の名言が長かったのできょうは短めを選びました。

これまで見てきたように、彼女はデザインにおいて、自分のスタイルを貫いた人です。

「人と違う」ということは、シャネルにとって、かなり大事なことだったのでしょう。

若い時、シャネルはバルザンという金持ちの貴族の愛人でした。
バルザンは遊ぶ女性はいくらでも手に入ったと思います。

シャネルにひかれたのは、美人だったということもあるでしょうが、彼女が一風変わっていて、意志の強さを感じさせるタイプだったからでしょうね。

シャネルは始めはバルザン、ついでイギリスの金持ち、カペルに経済的に依存していました。でも、「働きたい」という気持ちは常に持っていました。

働いて自立して、自由を手に入れたかったのです。

わかりやすい!フランス語の解説

単語

pour ~のために

être ~である

irremplaçable 置き換えられない、取り替えられない、代わりのない、かけがえのない
C’est un homme irremplaçable.
彼はかけがえのない人だ。

この単語の成り立ちは、否定を表す接頭辞、inがRの前で、irになったものが、remplaçable(代わりがきく、取替できる)という単語についたものです。

remplaçable は動詞remplacerの派生語。

il faut ~でなければならない

différent 違う

直訳

置き換えのきかないものであるためには、違うものである必要がある。

きょうのシャネルの動画

本日もシャネルブランドが作ったココ・シャネルに関するビデオをご紹介します。

この動画は名言その2~ココ・シャネル~この世で一番勇気のいる行動とは?で紹介したものの続きにあたります。

前回は恋人のカペルが突然亡くなってしまったところまででしたね。

きょうのビデオは、その後、1920年代から新しいものをどんどん取り入れ、デザイナーとして躍進していったシャネルについて。

当時はもうココではなくマドモアゼルと呼ばれていたようです。

内外に影響力のあった彼女ですが、第二次世界大戦のとき、店を閉めざるを得なくなります。

3分15秒

※YouTubeで見る方はこちらから⇒「マドモアゼル」~インサイドシャネル(フランス語)

いかがでしたか?

取り替えのきかないものになるためには、みんなと同じではなく唯一無二の存在にならなければなりません。

まさにシャネルはそういう存在でしたね。

次のシャネルの名言はこちらから⇒名言その4~ココ・シャネル~「ぜいたく」の反対語は?

☆シャネルの名言を最初から読む方はこちらから
名言その1~ココ・シャネル~上品な服装が引き立たせるものとは?



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