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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

父の日

6月の第3日曜日は、日本でもフランスでも父の日です。2016年は6月19日です。

今回は、フランスでは、どんなふうに父の日のお祝いをするのか、やさしいフランス語で説明している動画をご紹介します。

フランス語学習用動画なのでとっつきやすいと思います。
フランス語と、その英訳の字幕つきです。

3分4秒


※YouTubeで見る方はこちらから⇒Learn French Holidays – Father’s Day – Fête des pères

和訳します(ところどころ意訳しています)。


父の日 Fête des pères

皆さん、こんにちは。イングリッドです。
あなたの国では、父の日のお祝いをしますか?

父の日は毎年、6月の第3日曜日に、子どもたちが、お父さんに敬意を払う日です。

このレッスンでは、フランス人がどんなふうに父の日を祝うのか学んでいきます。

クイズタイム:
Savez-vous quelle fleur en France est le symbole de la fête des Pères ?
 「フランスで、父の日を象徴するのは何の花か知っていますか?」

答えは動画の最後にお伝えします。

ローマ時代に、毎年、2月に亡くなったお父さんを追悼する日がありました。

カトリックの国では、中世に宗教の儀式の1つとして父の日を祝いました。3月19日は、聖ヤコブの日でした。彼は、キリストの義理の父親です。

フランスでは、母の日はありましたが、父の日のようなものは何もありませんでした。そこで、1949年にライターのブランドである、ブルターニュのフラミネールが父の日を作りました。

当時、父親の典型的なイメージはタバコを吸っている男性だったのです。というのも、タバコは男性のものとして見られていたからです。

ライターの会社はアメリカに習って、6月の第3日曜日を選びました。自社のブランドを広めると同時に、この日がこの会社にとって重要なものとなるようにという意図がありました。

母の日とは違い、父の日は法律では制定されていません。

フランスの子どもたちは、幼稚園に入ると、父親のためにプレゼントを作ります。

もっと大きくなると、市販の贈り物をします。フランスで、お父さんにあげる典型的なものは、洋服、文化的なもの、それに香水です。

フランス人は贈り物に平均40ユーロ使います

出版社がこの日を利用して売上を倍増を狙います。実際、たくさんの本がこの時期に発売されますが、その唯一の目的は、父の日の贈り物として使ってもらうためです。

たとえば、「すばらしいパパの本(Le livre des pères formidables)」とか、「パパにあげるちょっとした本(Peut livre à offrir à son papa)」といった本が出版されます。

では、最初に出した問題の答えを言います。

「フランスで、父の日を象徴するのは何の花か知っていますか?」

バラが父の日のシンボルです。花の色は意味を持っています。赤いバラは、生きているお父さんへ、白いローズは亡くなったお父さんへ贈られます。

このレッスンはどうでしたか?何かおもしろいことを学びましたか?
あなたはお父さんに何か贈りますか?FrenchPod101.com にコメントしてください。それではまたお会いしましょう。

単語メモ

rendre hommage à  ~に敬意を表す

diffuser 広める

imposer 命じる、課する、強制する

en même temps que ~と同時に、~の一方で

tenir à cœur à qn ~の心にかかる、にとって重要である

dès ~からすぐ、早くも~に

maternelle 幼稚園 = école maternelle

贈り物として、produits culturels(文化的な製品)という単語が出てきましたが、これはたとえばDVDとか本とかCDなど、文化を楽しむ製品です。


フランスの父の日について

ライターの会社が父の日を始めたことはこちらに書いています。この記事には、アメリカの父の日の起源も書いていますよ。

日本もフランスもアメリカと同じ日を父の日にしました。フランスでは、亡くなったお父さんに白いバラをささげると、動画に出てきましたが、アメリカのダッド夫人がお父さんの墓に白いバラをささげたのが、父の日の歴史の始まりなので、その関係かもしれません。

☆ほかの父の日関連記事もどうぞ

1940年代~70年代ぐらいまでは、喫煙するフランス人はとても多かったと思います。この頃の映画を見るとスパスパすっています。

いまでも、フランスは、喫煙率が高いですね。特に女性の喫煙が目立ちます。

フランスで喫煙ができるのは法律上は16歳なので、高校でも学生が休み時間にタバコを吸っていたりします。

信じられません。

フランス人はケチだといいますが、お金を払って命を縮めるのは平気なようです。

それでも、2007年に公共施設では全面禁煙になったそうです。

それでは次回の暦の記事をお楽しみに。

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運営者こんにちは。フランス語愛好家のpenと申します。 フランス語を自宅で学習して正味3年8ヶ月です。おもにインターネットの講座とラジオ講座(ストリーミング放送)を利用してます。学習するにつれて自分の世界がどんどん広がってきました。
このブログには日々の学習や、フランス語について書いています。コツコツ謙虚に学んでいきたいです。もう少し詳しい自己紹介はこちら⇒penはこんな人
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