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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

10桁から13桁までの数字:フランス語の数字【第40回】

数字の看板

毎日フランス語を勉強したい人へ⇒2017年版、フランス語学習用日めくりカレンダーのレビュー。

なかなかパッと口から出てこないフランス語の数字を少しずつ練習しています。今回は10桁から13桁までの大きな数字です。後半で、アンリ・ヴェルヌイユ監督の映画をご紹介しています。

10億 1 000 000 000 109 から 1兆 1 000 000 000 000/ 1012 まで。日常生活ではあまり使いませんが、国の財政状況を表すときなど、新聞に出てくる数字なので知っておいたほうがいいでしょう。


10億  un milliard

10億は un milliard (=1 Giga) です。

百億の位は、milliards の前に10の位の数字、

千億の位は、100の位の数字をつけてあらわします。

1兆は un billion ですが、実際にはほとんど用いられず、mille milliards というのが普通です。

このあと、mille billions (1015千兆)と続きますが、私は日本語でも京(1016)までしか知らないので、1兆ぐらいまで覚えておけばいいと思います。

☆注意:milliard は million 同様、名詞なので直後に名詞を続けるときは de が必要。また、純粋に「数」だけではなく、「多数、無数」という意味もあります。

【使用例】
un milliard d’euros 10億ユーロ

trois milliards de dollars 30億ドル

être riche à milliards 億万長者である

sept milliards 70億 以前読んだこども新聞に世界人口として出てました。

7,97 milliards d’euros de dette  新聞の見出し sept virgule quatre-vingt-dix-sept euros 79億7千万ユーロの借金

このぐらいの大きな数字になると、端数はあまり出てきません。

1990年の正書法では、すべてトレデュニオンで結びます。

●数字の読み方がわからなくなったら、こちらのサイトを使うといいです⇒Le Conjugueur – Les nombres

10の倍数 まとめ

1  un  一
10  dix  十
100  cent  百
1 000  mille  千
10 000  dix mille  一万
100 000  cent mille  十万
1 000 000  un million  百万
10 000 000  dix millions  千万
100 000 000  cent millions  一億
1 000 000 000  un milliard  十億
10 000 000 000  dix milliards  百億
100 000 000 000  cent milliards  千億
1 000 000 000 000  mille milliards (=un billion)  一兆

フランス語の大きな数字の復習用動画

1000から100億の位まで練習できます。最初の40秒ぐらいは、説明が出ていて無音です。


※YouTubeで見る方はこちらから⇒après 1000 – Números en francés

映画 Mille milliards de dollars

mille milliards がタイトルについている映画をご紹介します。
«Mille milliards de dollars» 1982年、アンリ・ヴェルヌイユ(Henri Verneuil)監督の作品です。 タイトルの訳は「1兆ドル」

ヴェルヌイユ監督(1920-2002)は、「ヘッドライト」「地下室のメロディー」「シシリアン」「華麗なる大泥棒」などを作った、有名な監督です。アクションやサスペンス映画でよく知られています。

あらすじは、1人の警察官が自殺し、それを取材していたジャーナリストが、実はアメリカ政府がフランスの企業を乗っ取ってしまうような、大規模な政治家への買収が行われていることをかぎつけます。彼が1人でコツコツ取材していると、また人がまた殺され、自分の命も狙われる、という話です。

予告編の冒頭で、映画のタイトルを、そのちょっとあとで、un milliard sept cent cinquante millions (17 500 000 000) と言ってます。


※YouTubeで見る方はこちらから⇒1000 milliards de Dollars – Bande Annonce

昔の映画のせいか、比較的ゆっくりしゃべっていますね。


パトリック・ドゥヴェール Patrick Dewaere (1947-1982)

きょう紹介した映画は日本では公開されていません。主役のパトリック・ドゥベールは日本ではあまり作品が公開されなかったせいか、さほど知名度がないですね。

彼は60年代後半から演技を始め、1974年にジェラール・ドパルデューと共演した、バルスーズ(Les Valseuses)という映画で注目されました。その後も、6回もセザール賞にノミネートされるなど、当時、フランスでは、とても将来を期待されていた若手俳優でしたが、この映画の公開された1982年に、猟銃で自殺してしまいました。35歳でした。

若い男優が対象の、パトリック・ドゥヴェール賞という賞がもうけられています。

いかがでしたか?
ようやく今回で、ふつうの数字は終わりです。
この続きはこちら⇒0から1000億の位までの復習~大きな数字の読み方のコツ:フランス語の数字【第41回】

★このシリーズを最初から読む方はこちらからどうぞ⇒フランス語の数字【第1回】~0(ゼロ)

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