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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

リール名物フリカデル。中身の肉の正体は?

リール

毎日フランス語を勉強したい人へ⇒2017年版、フランス語学習用日めくりカレンダーのレビュー。

「不思議の国のFrance」第53話の受講メモです。今回は、52話の続きで「リール編」。アガットが案内するリール観光の続きです。

とても天気のいい土曜日の午前中。午後はすごい人出になるだろう、とアガットは言っておりました。

きょうのメニュー:
●3つのキーフレーズ:すぐに使えるフランス語表現
●リール名物 フリカデル


フランス語、3つのキーフレーズ

~を除いては

Il y a aussi les Galeries Lafayette, comme à Paris, sauf que c’est la version plu petite.
パリと同じギャラリー・ラファイエットもあります。パリより規模は小さいけれど。

この文章は sauf que が入っていたので選びました。
sauf que + ind. ~ということを除いては
パリのギャラリー・ラファイエットより規模は小さいが同じだ、ということです。

Cette voiture est parfaite, sauf qu’elle consomme un peu trop d’essence.
燃費は少々悪いけど、この車は申し分ありません。

地方都市を案内している際、本店より規模は小さいけど、ここにもある、と言いたいとき、使える表現ではないでしょうか。

ギャラリー・ラファイエットというデパートは、19世紀の終わりに、ラファイエイット通り( rue La Fayette )と ラ ショセ ダンタン通り( (Rue de la Chaussée d’Antin) の角にある小さな店の中にオープンしたブティックから始まりました。

だから名前にラファイエットとついているのでしょうね。今はベルリン、北京、ミラノなどワールドワイドに展開しています。

一方では~、他方では~

L’avant de la boutique est séparé en deux avec d’un côté les gaufres et les pâtisseries et de l’autre le chocolat et les confiseries.
お店はワッフルやケーキの売り場と、チョコレートとジャムの売り場の2つに分かれています。

ミール(La maison Meert)というお菓子屋さんの説明です。

d’un côté … d’un autre côté / de l’autre
一方では~、他方では~
D’ici on voit, d’un côté la mer et de l’autre côté les montagnes.
ここからは一方には海、他方には山が見える。

D’un côté il tarvail comem employée et d’un autre il fait des activités comme compositeur de musique.
彼は会社員として働く一方で、作曲家としても働いています。

それとわかる

Elle est facilement reconnaissable de par sa façade très moderne qui à été la dernière pièce de l’édifice.
この建物はファサードがとても現代的なのですぐにわかります。ファサードは1番最近、建設された部分です。

reconnaissable  識別できる、それとわかる

ノートルダム・ドゥ・ラ・トレイユ大聖堂という建物の説明です。この建物は1854年から1999年まで150年もかけて建設されました。


ベルギー名物、フリカデルとは?

フリカデル
動画の後半で、アガットはレストランに行き、ランチをとります。彼女が食べていたのがフリカデル。
Aujourd’hui nous allons manger une fricadelle. C’est une saucisse, que l’on mange en général avec des frites, dans le région du Nord et en Belgique et cette saucisse est très célèbre mais personne ne sait ce qu’il y a dedans.
きょうはフリカデルを食べましょう。フランス北部やベルギーの料理で、ソーセージの一種。ふつう付け合せはフライドポテトです。とても有名な食べものですが、誰もその中身を知りません。

こんなふうにアガットは紹介していました。

フリカデルはひき肉を丸めてソーセージの形にしたもの。このソーセージを油で揚げています。

ベルギーでは20世紀の半ばから食べられるようになったそうです。ベルギー文化の影響が強いリールのようなフランス北東部でもよく食べられています。アガットが言っていたように、必ずつけあわせにフレンチフライ(frites フリッツ)がついてきます。

このソーセージの中身は誰も知らない、とはいったいどういうことなのでしょうか?これは企業秘密ということでしょうか?ちょっと調べてみたらこんな動画がありました。

ベルギーのニュースクリップのようです。

※YouTubeで見る方はこちらから⇒Fabrication fricadelle

フリカデルの中身の肉は、豚(porc)か鶏肉(poulet)で、オランダかベルギー産ということですね。

フリカデル(fricadelle)はもうずいぶん前からフランス北東部でふつうに食されていたのに、なぜかこの単語がプチ・ロベール(フランスの広辞苑みたいな辞書)にのったのは2014年のことです。詳しくはこちら⇒プチ・ロベール仏仏辞書~2014年度版にのった新語たち

フレンチフライについてはこちら⇒フリッツ(フレンチフライ)の作り方

初回のリール編はこちら⇒フランス北部の都市、リールを散策

次の「不思議の国のFrance」はこちら⇒北のヴェニス、ベルギーのブルージュを散策







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