昭和のペンギンが、平成21年にフランス語開始。インターネットがあるから家でも勉強できるよ。あなたも一緒にどうですか?

menu

フランス語の扉を開こう~ペンギンと

【簡単レシピ】チョコレートチップクッキーの作り方~バレンタインデーに最適

バレンタインデーのケーキ作り

もうすぐバレンタインデーですね。本命の彼には、お高いチョコレートや、生チトリュフなんかををあげるけれど、職場の同僚や友だちにも何かあげたい、というときはチョコレートチップクッキーが、お手軽でおいしいのでおすすめです。

チョコレートチップクッキーはチョコレートを砕いたものが入っているクッキーです。クッキー生地にチョコレートチップを混ぜるだけで、味がぐ~んとアップしますね。

きょうは簡単で、まず失敗しそうにないチョコレートチップクッキーの作り方をご紹介します。

チョコレートチップクッキーの歴史

チョコレートチップクッキー

レシピに行くまえに、このクッキーの歴史を簡単にご紹介しますね。

アメリカ人が大好きなチョコレートチップクッキー。今から76年前の1938年に誕生しました。考案したのは、当時マサチューセッツ州ホイットマンというところで、トール・ハウスというレストランをご主人と経営していたルース・ウェイクフィールドさん。

アイスクリームにそえるクッキーとして考案されたそうです。店に出すやいなや、人気が出ました。同じ年にこの店が出したレシピブックで初めて作り方が活字になったのですが、そこでも注目をあびます。

そして、1939年にネスレから、「このレシピと店の名前を使わせてほしい」という申し出があり、ルースさんは、自分のレシピを使う権利を、なんとたった1ドルで売り渡したとか。

しかも、実際にはその1ドルは支払われなかったと言われています。

いったい、これはどうしたことでしょう?

きっとルースさんは、まさか、チョコレートチップクッキーがこんなふうにアメリカを代表するクッキーになるなんて夢にも思っていなかったのでしょうね。

1ドルはもらえなかった代わりに、生涯ずっとただでネスレからチョコレートをもらうことができた(彼女はお菓子の材料として、ネスレのバーになったチョコレートをいつも仕入れていたようです)とか、コンサルタント料をもらったという話もあります。

さて、彼女がどうやってこのクッキーを思いついたのかについては諸説あり、どれが本当なのかわかっていません。

いつもクッキーに入れていたナッツが切れてしまったので、代わりにチョコレートを刻んでいれたという説があります。

また、チョコレート生地のクッキーを作るつもりで、刻んだチョコレートを入れれば、焼いているときに溶けて、全体的に混ざると思ったら、チョコレートチップの粒が残ったクッキーができあがってしまった、という説もあります。

しかし、実際は、何か新しいクッキーを作るために、ルースさんがいろいろ試作した上でできたらしい、というのが本当のようです。

「ただのバタークッキーにチョコレートチップを混ぜただけじゃん」、と思うかもしれませんが、実はチョコレートチップというものも、この時まで、存在しなかったのです。

それなら、なおさら、なぜたった1ドルで権利を売り渡したのでしょうか?どんな交渉があったのか気になりますね。

この動画では以上の歴史がコンパクトにまとめられています(英語です)

※YouTubeで見る方はこちらから⇒チョコレートチップクッキーの歴史(英語)

とても簡単なチョコレートチップクッキーの作り方


※YouTubeで見る方はこちらから⇒とても簡単なチョコレートチップクッキーの作り方(フランス語)

Ingrédients pour les cookies :

  • 250g de farine
  • 1 pincée de bicarbonate de soude
  • 1 gros œuf
  • 125g de beurre mou
  • 100g de cassonade
  • 1 sachet de sucre vanillé
  • 200g de pépites de chocolat
  • Une pincée de sel
  • 材料:

  • 小麦粉 250g
  • 重曹 1つまみ
  • 卵(大) 1個
  • バター(やわらかい状態のもの) 125g
  • 粗糖 100g (フランスのレシピではカソナードがよく出てくるのですが、なかったら、それらしいもので代用可)
  • バニラシュガー1袋 これはバニラの香りのついた砂糖。エッセンスやバニラエクストラクトで代用可。香りづけなので、全く入れなくても問題ありません。
    こんな感じのです。一袋に7グラム前後入っています。
    バニラシュガー
  • チョコレートチップ 200g
  • 塩 塩少々
  • 作り方

    【下準備】
    あらかじめバターを冷蔵庫から出してやわらかくしておく。

    材料はすべて計って、作業する場所に出しておく(スムースに作業をするためと、入れ忘れをふせぐため、これはひじょうに大事なプロセスです)。

    天板にパーチメントペーパーなどオーブンに入れてもいい紙をひいておく(油ーをひいておいても可。もしかしたら、このクッキーは天板に直置きしても大丈夫かもしれません)。

    オーブンを160℃にセットして予熱開始。

    【生地を作る】

  • ボールに小麦粉を入れ、そこへ砂糖を入れて混ぜる。(mélanger)
  • 重曹を1つまみ入れる。
  • 塩少々を入れる。
  • バニラシュガーを入れる。
  • 卵を割り入れる
  • バターを入れる
  • ボールに手をつっこんですべてをこね混ぜる。
  • 生地がだいたいできたらチョコレートチップを投入する。
  • チョコが全体に行き渡るように混ぜる。
  • ⇒生地のできあがり。

    【天板に生地を置く】
    生地を適当にちぎって、天板の上に丸くおく。上をつぶして円盤状に。ふくらむから生地と生地の間は適当にあける。

    【オーブンに入れて焼く】
    Enfournez 10 minutes à 160℃.
    Les cookies doivent rester tendres.
    *enfourner オーブンに入れる

    160℃で10分焼く。
    クッキーはやわらかく焼き上げること。

    焼けたら取り出して、網などの上に起き粗熱をとる。

    ★焼き時間はオーブンによって違いますが、焼き過ぎないことがコツ。アメリカンなクッキーは中がふにゃっと柔らかくあるべきだからです。カントリーマアムみたいな感じですね。

    いかがですか?

    すごく簡単ですね。
    重曹や塩は手でつまめばいいし、生地も手でこねこねします。
    クッキーはラフに作ってもまず失敗しません。

    失敗するところがあるとしたら、焼き過ぎぐらいでしょうか。砂糖と塩を入れ間違えたり、バニラの代わりに薬を入れてしまうようなことは、赤毛のアンでもない限り、まずしないでしょうから。

    簡単なのでぜひ作ってみてくださいね。

    ★ブラウニーもおすすめです。

    ブラウニー

    ⇒【簡単レシピ】あま~いブラウニーを作ってみた

    ★バレンタインデー関連記事の目次はこちらです⇒バレンタインデーとチョコレート関連記事の目次

    ●トップページ⇒フランス語の扉を開こう~ペンギンと
    ●自己紹介⇒penはこんな人
    ●ご質問などはこちらから⇒お問い合わせフォーム


    1. この記事へのコメントはありません。

    1. この記事へのトラックバックはありません。

    *

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    お気に入りに登録してね☆

    ◆お気に入り登録は Ctrl+D

    ◆ツイターで更新情報、フランス語の表現などつぶやいてます。
    ◆つぶやきのログはこちら ⇒pen(@mlle_pen) - Twilog
    ◆Feedlyでフィードをとって読むと何かと便利↓↓penも愛用中
    follow us in feedly

    逆アクセスランキング☆彡

    毎月1日にリセットします
    どなたもふるってご参加を!
    2以上のアクセスから参加できます(^O^)/
    アクセスランキング

    アーカイブ

    このブログの運営者

    運営者こんにちは。フランス語愛好家のpenと申します。 フランス語を自宅で学習して正味3年8ヶ月です。おもにインターネットの講座とラジオ講座(ストリーミング放送)を利用してます。学習するにつれて自分の世界がどんどん広がってきました。
    このブログには日々の学習や、フランス語について書いています。コツコツ謙虚に学んでいきたいです。もう少し詳しい自己紹介はこちら⇒penはこんな人
    プライバシーポリシー・免責事項・著作権

    お問い合わせはこちら

    お問い合わせはこちらからどうぞ
    封筒
    ⇒お問い合わせフォームへ

    お気軽に^^