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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

アラブ世界研究所から眺めるパリの景色は素晴らしい

アラブ世界研究所

毎日フランス語を勉強したい人へ⇒2017年版、フランス語学習用日めくりカレンダーのレビュー。

フランスダイレクトスクールの動画教材、「秘密のパリへ連れてって」本編第1話の受講メモです。

初回はディノさんの登場です。タイトルは«Vue sur Paris depuis l’Institut du Monde Arabe» 「アラブ世界研究所から眺めるパリ」

ディノさんは、パリの5区にあるl’Institut du Monde Arabeという建物の屋上にのぼり、ここから見えるパリの有名な建物を説明。

それから、中に入って、独特の窓を見せてくれます。

フランスの人口は6600万人ぐらいですが、そのうち4万~7万人はアラブ系の人だそうです。北アフリカや中近東から移民が多いのです。

字幕なしの動画が公開されているのでごらんください。

秘密のパリへ連れてって「Vue sur Paris depuis l'Institut du Monde Arabe」 from francedirect on Vimeo.

一箇所、ディノさんがフランス語を間違えています。1分14秒ぐらいのところで、les monuments principal と話していますが、ここは、les monuments principaux です。

ディノさんはモロッコ出身なので、母国語はモロッコ語(アラビア語のモロッコの方言というか)だと思いますが、モロッコの人はふつうにフランス語を話すようです。

モロッコでは1980年代に学校ではアラビア語で教えるようになったそうです(それ以前はフランス語)。ディノさんは若いから、アラビア語で教育を受けたのではないかと思いますが、フランス語もふつうにしゃべっていますね。

☆きょうのメニュー
●3つのキーフレーズ
●きょうのプチ文法:命令法
●アラブ世界研究所

今回は、解説の先生が、解説ポイントとしてあげた文章4つのうち3つを紹介します。


すぐに使えるフランス語・3つのキーフレーズ

ついてきてください

Suivez-moi.
僕についてきてください。
1分45秒で登場。

suivez は suivre の vous に対する命令形です。Je vous guide. (ご案内します)と言い換えることもできます。

suivre は英語のfollow です。

命令法については、プチ文法で取り上げます。

~の後ろが見える

後ろから見たノートルダム寺院
On voit Notre-Dame de derrière, la face arrière de Notre-Dame. 2分9秒
後ろからノートルダムが見えます。ノートルダムの後ろ側です。

ポイントはderrièreとarrièreです。ここでは、両方ともノートルダムの後ろ部分を指していますが、この2つ、微妙に使い方が違います。

ともに前置詞や副詞などいろいろな用法があります。ここではプチ・ロワイヤル和仏辞典に書いてある説明を抜粋します。

derrière  男性名詞 背後、後方
arrière  男性名詞 後部、尾部

後ろに、後ろへ: derrière, par derrière, à l’arrière, en arrière

後ろから: par derrière, de derrière

後ろの: de derrière, arrière
porte de derrière  裏門
feux arrière  テールランプ

慣れるまで出会ったら、文章まるごとノートにメモしておくといいかもしれません。

それは~です

Il s’agit d’une façade…d’une façade constituée de motifs répétitifs. 3分53秒
それは、正面、モチーフを繰り返して構成された正面です。

Il s’agit de ~が問題である、~に関することである
ほとんど c’est と同じように使えます。
何かを強調したいとき、しっかり説明したいときに使う表現です。

Lisez cet article: il s’agit de votre dernier livre.
この記事を読んでください。あなたの新しい本が取り上げられています。

De quoi s’agit-il ?  何のことですか?どうしたのですか?

この表現、これまでにも何度も出てきました。たとえば、

きょうのプチ文法:命令形(L’impératif)

命令形は命令ばかりではない

命令形は相手がいる場合に使う形。なので、日常生活ではひじょうによく出てきます。

命令形は、「命令」となっているので、なんか命令するのか、と思ってしまいますが、実はフランス語の命令形は、忠告したり、誘ったりという、およそ命令とは違うものも表します。

ですから、私は命令法、という言葉を使うことを好んでおります。人に向かって何かを促しているのが命令法です。

解説では、「命令形を使っているからといって命令ではありません」という話でした。命令形だけど、命令していない形として、以下の表現の説明がありました。

Suivez-moi. ついてきてください。
Dites-moi. 話してください。
Excusez-moi. ごめんなさい。失礼します。
Veillez m’excuser. ごめんなさい。謝罪します。 Excusez-moi. よりさらに丁寧。

命令法の3つの特徴

1.形は3つだけ。
tu, nous, vous の直接法現在形の活用

2.主語(代名詞)はつかない

3.tu の直接法現在形の活用が、-es で終わる動詞と、aller の命令法は、最後のSをつけない。

以上のことその他をわかりやすいフランス語で説明している動画です。

※YouTubeで見る方はこちらから⇒Leçon 8 – L’impératif

☆文法的な説明はこちらをどうぞ。


アラブ世界研究所(L’Institut du Monde Arabe)

アラブ世界研究所は、ディノさんが言っていたように、さまざまなアラブ文化の展示会が行われています。フランスとアラブ文化の交流振興のために作られた施設です。

ジャン・ヌーヴェルという建築家が建物を設計。幾何学模様の窓はカメラの絞りと同じ機能を持っていて、外の光を自動的に調節します。

中はこんなふうになっています。

※YouTubeで見る方はこちらから⇒PARIGI/Paris – Institut du Monde Arabe

企画展は有料ですが、入場は無料。中には図書館や、本屋、レストランなどがあります。9階建てでほどよい高さ。天気がいい日に屋上にあがってみると、とても眺めがいいでしょうね。

derrière と arrière は英語で言えば、behind と back になるかと思います。このほかにも、今回の動画は場所を表す前置詞がたくさん出てきたので、注意して聞き取ってみてください。

それでは次回の「秘密のパリへ連れてって」の記事をお楽しみに。

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