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ルルク運河の散歩「虎と小鳥のフランス日記」第42話~後半

ルルク運河

ルルク運河

虎と小鳥のフランス日記第42話の後半の受講メモです。

この回は、ルルク運河が舞台の回です。

前半はこちら⇒ルルク運河の散歩「虎と小鳥のフランス日記」第42話~前半

前半、かなり盛り込んだので、後半はそんなにありません。きょうも写真多めでご紹介しますね。

後半は運河を見ながらの休憩中の会話からです。

キーフレーズその3

ルルク運河にはペニッシュ(*)があるというカミーユ。

そこでは、お酒を飲んだり、食事をしたりすることができます。催し物やコンサートもあります。

ルルク運河

この話をしてるときバックで犬が吠えていましたが、それがなんとなく夕方の雰囲気にマッチしていてよかったです。

休憩が終わって散歩の続きです。

ルルク運河

ペニッシュの中でオペラをやっています。

ルルク運河

ルルク運河

(*)péniche(ペニッシュ)は川や運河を運行している底が平たい船です。船として使われるほか、店舗や、イベントの会場として使われたり、ここに住んでいる人もいます。

Péniche Myosotis
Péniche Myosotis / Marc Lagneau

たとえば、以前パリのキャラバン・ショップのすべてをあなたにで紹介した、キャラバンショップも、ペニッシュの映画館で、ポップアップショップを開いていました。

最後は、また橋の上に戻ります。

ルルク運河

このあたりは10年ほど前はそれほど話題の場所ではなかったけれど、今は人気スポットね、と話すカミーユ。ルルク運河が好きなアントワーヌは「ここの雰囲気を考えれば納得いくね」と答え、カミーユもそれに同意します。

【キーフレーズのフランス語よりlequelの仲間】

その3の文章にはlesquelles という代名詞が使われています。その代名詞が受けている名詞が入っている、ちょっと前の部分から書いておきます。

Et sur le canal, comme sur la Seine, on peut trouver des péniches, comme tu vois. Dans lesquelles on peut boire un verre, on peut manger. Y’a des spectacles, des concerts.

セーヌ川のように、ルルク運河にも、見てわかるようにペニッシュがあります。そこでは、お酒を飲んだり、食事をすることができます。催し物やコンサートもあります。

lesquellesは直前のdes pénichesのことです。別に、Dans les péniches, としても意味は通じるのですが、同じことを二度繰り返したくないので、lesquellesにしているのですね。

lesquelles は les+quelles と分解することができますが、前の定冠詞の部分も後ろの quel の部分もそれが受けている名詞に性数一致します。

全部で以下の四種類あります。

男性単数 lequel
女性単数 laquelle
男性複数 lesquels
女性複数 lasquelles

前置詞+lequel(とその仲間)という形で、関係代名詞として使われることが多いです。
例文:
Voila la raison pour laquelle je le détester.
これが私が彼をきらいな理由です。

dans lequel という言葉が、フランス・ギャルの「夢見るフランス人形」の歌詞のサビの部分にでてきます。

Mes disques sont un miroir
Dans lequel chacun peut me voir

わたしのレコードは鏡です。
そのレコードの中に、それぞれが私を見ることができます。

lequel は un miroir (鏡)を受けています。

こんな曲です。

※訳詞はこちら⇒歌と訳詞♪:『夢見るシャンソン人形』・フランス・ギャル

また、lequelの仲間は、定冠詞の部分がその前の前置詞と縮約して以下のような形にもなります。

C’est un problème auquel je n’avais pas pensé.
それは私が考えていなかった問題です。

auquel = à+le quel で à+leがauに縮約

***************************************************

【きょうのアルバム:夕方のルルク運河】

ルルク運河

おじさんたちがやっているのはペタンクです。木の玉にむかって鉄の玉を投げるスポーツですね。

このあたりがきれいになったのは、パリ市の再開発のおかげです。確かに動画を見る限り素敵な場所でした。

★関連記事
ルルク運河の散歩「虎と小鳥のフランス日記」第42話~前半 | フランス語の扉を開こう

ルルク運河からパリの東北へ「虎と小鳥のフランス日記」第104話

・去年、この回を勉強した時に書いた受講メモ⇒#42 ルルク運河での散歩

・登場した場所や物について書いている記事、その1⇒地下鉄ジョレス駅、ジョレスカフェ、ルルク運河(虎と小鳥#42の補足その1)

・登場した場所や物について書いている記事、その2⇒MK2、ナヴェット、ペニッシュ(虎と小鳥#42の補足その2)



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