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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

『エール!』La famille Belier (3)~予告編のフランス語

音楽

フランス映画予告編を使ってフランス語を勉強するシリーズ。今回はLa Famille Bélierの3回めです。邦題は『エール!』。記事タイトルのBélier は文字化け防止のため、アクサンを抜いています。

映画の概要は初回の記事で⇒『エール!』La Famille Belier(1)~予告編のフランス語

自分以外の家族全員(両親と弟)が耳が聞こえない、話せないという一家の長女、ポーラ(ルアンヌ・エメラ)の物語。
家族をテーマにしたコメディタッチのドラマです。

予告編はこちら


※YouTubeで見る方はこちらから⇒La Famille Bélier – Bande annonce

今回は1分13秒から1分40秒あたりまで


スクリプトと和訳

Regarde-toi ! On dirait Bella dans Twilight.
Oh, ça va !

♪C’est peut-être pas la vraie de vraie, la java de Broadway…♪

Vous avez un don. Ça vous dirait d’aller apprendre le chant à Paris ?

C’est l’école qui est à Paris.

Si elle est prise, elle sera toute seul à Paris.
C’est pas ça qui te fait peur.
Tu as peur que nous, on soit tous seuls ici.

Comment s’organiser ? La ferme, le marché. Faut réfléchir à une autre solution.

Je pourrai prendre sa chambre ?

自分を見てみたら?まるで「トワイライト」のベラみたいよ。
うるさいわね。

♪それはオリジナルじゃないかもしれないけど、ブロードウエイのどんちゃん騒ぎは…♪

君は才能がある。パリで歌の勉強をする気はないかい?

それはパリにある学校なの。

もしパリに行ったら、あの子はひとりぼっちよ。
きみが恐れてるのはそのことじゃないだろ。
きみが恐れているのは、僕たちだけが、ここに取り残されることだ。

どうやっていくというの?農場もマルシェも。別のやり方をしっかり考えないと。

姉さんの部屋を使うですって?

スクリプトはこちら⇒Bande-annonce: La famille Bélier

この続きはこちら⇒『エール!』La famille Belier (最終回)~予告編のフランス語

単語メモ

Bella dans Twilight トワイライトというドラマのヒロイン、ベラはスチュワートという青年(バンパイヤ)に一途な恋をします。

ここでは合唱団で一緒のパリから来た男の子に夢中になっているポーラを友だちがからかっています。

java 口語でどんちゃん騒ぎ もともとは20世紀始めに流行した3拍子のダンス

Si elle est prise もし彼女が取られたら。
たぶん音楽学校のオーディションか何かで入学を許可されたら、という意味だと思います。

Faut réfléchir à une autre solution. = il faut … の ilが省略されています。会話ではよく省略されます。

pourrai pouvoir の条件法現在

今回のお話

パリから来た少年目当てで入った合唱団。

ポーラは素晴らしい歌声の持ち主であることを知った先生はパリの歌の学校に行くことをすすめます。

しかし、彼女は手話通訳者として家族にとってなくてはならない存在。パリの学校に行く話が出て、両親はとまどいます。

ブロードウエイのジャヴァ Michel Sardou ミシェル・サルドゥ

合唱団が歌っているのはミシェル・サルドゥのLa Java De Broadwayという曲です。

■ミシェル・サルドゥのオリジナル 1977年のヒット曲です。


※YouTubeで見る方はこちらから⇒Michel Sardou – La java de Broadway

La Famille Bélierでは合唱曲の一つとして歌われていました。

☆歌詞はこちら⇒Paroles Michel Sardou – La java de Broadway – Paroles.net (clip, musique, traduction)


Louane Emera(ルアンヌ・エメラ)

この映画の主人公を演じたのはLouane Emera(1996生)

8歳のときから歌手になりたいと思い、12歳のとき、« L’école des stars »というリアリティ番組にでていました。2012年、16歳のとき、フランスの有名なオーディション番組、The Voiceに応募。

この番組はただのオーディションではなく、それぞれコーチについて、勝ち抜き歌合戦みたいなことをします。

2013年に準優勝を果たしてブレイク。

歌がうまいから、この映画の主人公に抜擢されたのでしょうね。映画の中で、たくさんのミシェル・サルドゥの曲を歌っています。演技もうまく、この映画で、セザール賞を受賞しています。

ルアンヌ・エメラのインタビュー


※YouTubeで見る方はこちらから⇒César 2015 – Louane Emera – La Famille Bélier – Interview cinéma

この当時は、まだ18歳ぐらいですね。とてもすこやかで明るい笑顔の持ち主です。キャリアは順調ですが、2013年にお父さん、2014年にお母さんを亡くしており、両親に捧げる歌をThe Voiceで歌っています。

いかがでしたか?ベリエさんのお宅、キッチンも両親の寝室もなかなか素敵ですね。







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