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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

歌と訳詞:リベルタ~Pep’s(ペプス)

ツバメ

hirondelle (ツバメ)

ペプス(Pep’s)の2009年のヒット曲、リベルタ(Libertà)をご紹介します。

libertà はイタリア語です。意味は「自由」。

では、まず聞いてください。


※YouTubeで見る方はこちらから⇒Pep’s – Liberta

この人の夢の世界を歌っているようです。夢をこのように具象化すると、ださくなってしまうのですが、曲はきれいですね。

それでは、訳詞に挑戦!

Libertà リベルタ

Tu sais qu´il y a un bateau qui mène au pays des rêves
Là où il fait chaud, où le ciel n´a pas son pareil
Tu sais qu´au bout d´ cette terre
Oh oui les gens sèment
Des milliers d´graines de joie où pousse ici la haine
On m´avait dit p´tit gars
Là-bas on t´enlève tes chaînes
On te donne une vie
Sans t´jeter dans l´arène
Comme ici tout petit après neuf mois à peine
On te plonge dans une vie où tu perds vite haleine

夢の国に連れていってくれる船があるのを知ってるかい
そこはとても暑くて、空はこんなふうじゃない
この土地のはてで
人は種をまいている
ここで憎しみが育っているように、そこではたくさんの種から喜びが育つんだ
その人たちは僕にこう言った
坊や、そこでは、鎖をはずすんだよ
争いなどしなくてすむ人生がある
ここと同じように、9ヶ月後に生まれたばかりの赤ちゃんが
人生に飛び込む、息を切らすような

だから、ためらうことなく
僕は海に飛び込んだ
その船に乗るために
そしてついにその土地を見た
ここは光でいっぱいだ
目を閉じなければならなかった
でも、匂いだけで
僕の願いが叶うんだ

★僕はただこんなふうに自由になりたい
僕の世界で自由でいたい
自由に生きるんだ
自由に生きるんだ★

自然な感じできれいな女の子が
僕の手を取り、こう言った 「この冒険を続けるのよ」
その人たちもこう言った「海が君をうらやましがっているよ」
女の子が通れるように、山は形を変える
彼女はどこまでも、やさしく僕を導いて行く
金色の巻き毛からいい匂いがする
この匂いはもう何年もこの道を案内していたんだ
君の道、僕の道、この道を

★~★ 繰り返し

子どもたちの夢の世界にたどり着くための
そこは今あるような限界なんてないところだ
僕は綿(わた)の空で泳ぐイルカを見た
花々が舞って、水平線をやさしくなでている
大空が、木々に取って代わられるのを見た
海の奥底にいる、ツバメの群れを見た

★~★ 繰り返し

※歌詞はこちらを参照しました⇒Libertà – Pep's – Lyrics of the song

イタリア語部分は適当です^^;

単語メモ

haine  憎しみ

enléver 取り去る

arène アリーナ。古代ローマの闘技場:論争の場

haleine 呼吸

enviait < envier うらやま courbait < courber 曲げる、(頭などを)下げる、(身体を)かがめる bouclette 小さな巻き毛 dégageaient < dégager (埋もれたものを)ひきだす remplaçant  代わりの、代理の nuée 大群、群れ hirondelle ツバメ

Pep’s

ペプスはグルノーブル出身のシンガー(バンドのときもある)です。デビューは2002年。日本では全く知られていないと思います。

ペプシのような奇妙な名前は、リードシンガーのFlorian Peppuy のあだ名から取りました。

この歌はアコースティックなレゲエですが、多彩な音楽性(ロック、レゲエ、ソウル、ファンク、ジャズ、ヒップホップなど)を持っています。ライブなどでは、かなりロックっぽい曲も歌っています。

いかがでしたか?

「リベルタ」はある意味、かなり世間知らずな歌詞なのですが、こういうイマジネーションってみんな子どものときは持っていたと思います。いつのまにか、封印してしまうのですね。

「綿の空」のくだりでは、私は昔のまんがの「綿の国星」を思い出し、なつかしい気持ちになりました。

それでは、次回の音楽の記事をお楽しみに。

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