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「まいにちフランス語」2:初級編L4-6~冠詞

pen

4月1日から始まった春季のラジオ講座の受講メモを書いています。

ちなみに、私はストリーミング(⇒NHK語学番組 | まいにちフランス語 My語学というところに無料登録してログインをします)で聞いています。二回目のきょうは第ニ週(L4~L6)の感想です。

初回はこちら⇒NHKラジオ講座「まいにちフランス語」初級編L1-3を聞いた

今週は冠詞の説明でした。冠詞は名詞の前についてる短い単語です。

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L.4 フランス語の名詞には男性名詞と女性名詞がある。

父親、母親など自然の性別を持つのみならず、すべての名詞が女性か男性にわかれます。

講座では、冠詞をつけて覚えていくように言われました。

それが一番オーソドックスな方法だと思います。

参考書などには、こういう語尾は男性、こういう語尾は女性と細かく説明しているものもありますが、そういうのはある程度単語が増えてから考えたほうがいいです。

講座ではそういう話はなかったですね。ただ、L6でoasisという単語の性別が話題になっているとき、久松先生は「子音で終わるから男性名詞というイメージがあるけど女性名詞」と言われてました。

つまり子音で終わる名詞は男性名詞が多いということです。

私がフランス語脳プロジェクトの文法編で習った男性、女性の区別の目安を以下の記事にまとめています。

初公開~私の名詞の性別例外ノート
一つの名詞に男性と女性がある単語のリスト

さて、話に出てきたoasis(オアズイス)ですが「砂漠のオアシス」あるいは「憩いの場」という意味です。

この単語が男女両方の性別を持つのは知りませんでした。辞書によると、基本的に女性名詞で、ときに男性名詞として使われます。

例文:Les vacances sont une oasis de paix dans le tumulte de la vie.
バカンスはあわただしい生活の中で心が和むひとときだ。

L.4-5 フランス語の冠詞

●不定冠詞三つ un, une, des

男性、女性、複数用に冠詞があります。

C’est un gâteau. ケーキです。
C’est une boutique. お店です。
Ce sont des voitures. 車です。

不定冠詞は通常初めての情報につけます。

以上のものは数えられるけど、数えられないものにつける
●部分冠詞 du, de la, de l’ もあります。

Je bois du vin. ワイン飲みます。
Je bois de la bière. ビール飲みます。
Je bois de l’eau. 水飲みます。

上から、男性名詞、女性名詞、男女関係なく母音から始める名詞につく場合、というふうになっています。

女性の部分冠詞はde la と二語です。

私は、最初ラジオ講座で説明を聞いたにもかかわらず、この点をよくわかっていなくて、長いあいだ部分冠詞はduだけかと思っていました。

●定冠詞 le, la, les

話をしている人のあいだで、どの名詞のことかわかっているときにつけます。

C’est le gâteau. 
C’est la boutique.
C’est les voitures.

日本語には冠詞がないので、わざわざ訳さないほうが日本語としては自然に聞こえます。

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冠詞はこれだけです。これだけをその場に応じてうまく使い分けられればいいのですが、これがなかなか難しいです。

L6は復習で、gâteau(ケーキ)という名詞に5種類の冠詞をつけて説明されていました。ふだん数える名詞でも、話者がその名詞を数えてなくて、ひとかたまりという気持ちで使っていたら部分冠詞がつくのです。

これは、あくまでも話者が、そう思ってるってことです。自分がどう数えるかは関係ないんです。私の場合、日本語の世界で数えているので、ここでたまに意識変換を強いられることがあります。

L.4のお話によると、ネイティブの子どもたちは、いつも名詞を冠詞とセットでしゃべっているから、性別を自然に覚えていくそうです。

つまり、gâteau(ケーキ)が男性だから、男性用の冠詞をつけているんじゃなくて、もうセットでインプットされています。そりゃそうですよね。考えてたら、しゃべれませんから。

また、小さいときは間違えてbonbon(キャンディ)に部分冠詞をつけがちだが、そのうち適切な冠詞をつけることができるようになる、という話もおもしろかったです。

部分冠詞が一番簡単ってことなんでしょうか? それとも単に言いやすいだけなのかもしれません。

最後に、L4の最初で名詞の性別の習得に関して言われた「習うより慣れよ」ということわざを書いておきます。

C’est en forgeant qu’on devient forgeron.

直訳は「鍛冶屋は鉄を鍛えることによって鍛冶屋になる」です。詳しくは⇒フランス語のことわざ 習うより慣れよ

これは、行動することで、その人が変わるという意味にもとれますね。



    • アン
    • 2013年 4月 22日

    今季はスペイン語を聴いています。便利ですねー。
    ラジオだったらとても聴けないわー。
    でも、だからって手を広げると無理になるから、
    他のには目をくれないようにしています(笑)

      • フランス語愛好家
      • 2013年 4月 22日

      アンさん、こんにちは。
      いつもコメントありがとうございます。
      スペイン語を聞かれているのですね。
      ほんと、便利ですよね。今はトークマスターもあるし、スマホでも聴けるしね。
      私が英語を勉強していたときは、ぴーっという雑音の入るラジオしか
      なかったです。そのせいかどうか聞き通したことはないです^^;

      ストリーミングになってからはすべての放送を聞いたのは三つぐらいです。
      私も今季はこれと、もしかしたら村上春樹のやつを聞くかもしれません。

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