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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

映画「ノーと私」予告編のフランス語 後編

No et moi

*アマゾンの画像です。

No et moi(ノーと私)という2010年のフランス映画の予告編のフランス語、後編です。

この映画の概要や原作については前編に書いています⇒映画「ノーと私」予告編のフランス語 前編

今回も、まずは予告編をごらんください。


※YouTubeで見る方はこちらから⇒No et moi 予告編(フランス語)

最後のお礼を言い合っているところは簡単ですね。続きにはスクリプトを書いています。

きょうは46秒あたりから最後までです。

Ben, ils ont appelé, ils m’ont trouvé un travail à mi-temps dans un hôtel comme femme de chambre.

J’ai fait 20 chambres, déjà, t’imagines, 20 chambres, faire les lits, déjà, t’arrives déjà pas à faire ton lit.

私に電話してくれてわ。パートタイムの仕事を見つけてくれたの。ホテルのメイドの。

もう20回もベッドメーキングしたのよ。想像してみて。20回よ。あなた、自分のベッドすらちゃんと準備できないでしょ。

Putain, c’est cool que tu sois venue ! Tu m’attends ? Je me change.

なんだ。来てくれたのね。待って。着替えるから。

T’as, t’as du rouge à lèvres ?
N’importe quoi !

口紅塗ってるの?
どうでもいいでしょ。

Et elle y va, à son travail ?
Bon évidemment !
Comment tu peux en être sûre ?

それで彼女は仕事に行ってるのか?
もちろんよ。
どうしてそんなに確かなんだ?

…travailler.
Tu me regardes et tu m’écoutes.

・・・仕事に。
私を見て、聞きなさい。

Elle a besoin qu’on l’aime, c’est tout.
Elle a besoin qu’on l’aime, mais…tu veux faire quoi ? T’as 13 ans.

彼女は愛に飢えてるのよ。それだけよ。
彼女は愛に飢えている、でも君はどうしたいんだ。君は13歳だ。

Elle a 20, là, non ?
C’est moi qui donne les notes, Monsieur Muller.

彼女は20点ですよね?
成績をつけるのは私だよ、ミュラー君。

Eh vous avez pas plus petit ?
Quand t’as de sous, ils te font chier. Puis quand t’en as trop, ils te font chier aussi.

もっと細かいお金はありませんか?
お金を少ししか持ってないとき、文句言うのに、たくさん持っていても文句言うのよ。

Eh merci !
Non, non, merci toi.
Ben non, merci toi.
Merci toi !
Eh non, merci toi !
Eh non, toi !
Toi !
Toi !
Toi !
Merci toi.

ありがとう。
うううん、こっちこそありがとう。
うううん、こっちこそありがとう。
こっちこそありがとう
うううん、こっちこそありがとう。
うううん、こっちこそ。
こっちよ。
こっちよ
こっちよ
ありがとう。

※スクリプトはこちらを参考にしました⇒No et moi bande annonce

単語メモ

femme de chambre 部屋つきのメイド、小間使い、掃除婦

Putain おや、まあ。

20 20点。フランスでは20点満点です。

faire chier qn ~を困らせる、うんざりさせる

*putainもfaire chierもいわゆるスラング。

ザブ・ブレイトマン

予告編49秒のところで

un film de
Zabou Breitman

監督 ザブ・ブレイトマン

と出ます。

監督のザブ(イザベル)・ブレイトマン(1959~)はもともとは女優。両親とも役者さんで、ブレイトマンの映画デビューは4歳の時。以来、たくさんの映画、テレビドラマ、演劇に出演。

この映画でもルーのお母さん役で出演しています。予告編でルーに「口紅塗ってるの?」と聞いている人です。

監督としてのデビューは2001年で、これまでに9本の映画を監督。脚本も書きます。

デルフィーヌ・ドゥ・ヴィガン

1分21秒のところで

D’après le roman “No et moi” de
Delphine de Vigan

原作、デルフィーヌ・ドゥ・ヴィガンの「ノーと私」

とあります。

この映画の同名の原作を書いたドゥ・ヴィガンは自身も小さいとき、親に見捨てられた体験をしたそうです。

いかがでしたか?
映画の聞き取りは難しいですが、少しでも聞き取れるところがあると、うれしいですね。

それでは、次回の映画の記事をお楽しみに。

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このブログには日々の学習や、フランス語について書いています。コツコツ謙虚に学んでいきたいです。もう少し詳しい自己紹介はこちら⇒penはこんな人
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