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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

秋のパリを散歩「虎と小鳥のフランス日記」第131話

イエナ通り@パリ

今週の「虎と小鳥のフランス日記」は アズディン・アライアの大回顧展を見た回の続きです。美術館のあと、そのあたりを散歩するフロとカミーユ。季節は秋で、景色がとってもきれいでした。

今回はサンプルビデオがありますので、ごらんください。
冒頭の47秒ほどです。

★2015/01/24追記
「虎と小鳥のフランス日記」の配信が終了したため、サンプル動画も削除されました。あしからずご了承ください。現在は「不思議の国のフランス」という新しいシリーズを配信中⇒ウィンドウショッピング~不思議の国のFrance#2

カミーユが見せていたイヤリングは、ミュージアムショップで買ったそうです。彼女、ぶらぶらするイヤリングが好きですね。

ショートカットで首が長いからよく似合います。

きょうのメニュー

  • 4つのキーフレーズ
  • キーフレーズの解説
  • ギメ東洋美術館
  • それでは、早速、復習、行ってみよう!

    4つのキーフレーズ

    少し散歩をしましょう

    まだ太陽もでているし、少し散歩をしましょう。

    イエナ通り@パリ

    Eh bien, le soleil est toujours au rendez-vous, donc euh…là on va se faire une jolie petite promenade.

    ※この箇所はサンプルビデオに入っています。

    来る価値あり

    このあたりは、とてもきれいなので、フロが、

    ここは寄り道する価値があるね。

    イエナ通り@パリ

    Ça vaut vraiment le détour.

    ~の特徴をもつ

    秋特有の景色ね。

    イエナ通り@パリ

    Là nous sommes dans un paysage caractéristique de l’automne.

    無駄に

    2人は合衆国広場という場所にやってきます。

    合衆国広場

    まさに合衆国広場ね(意訳)(後述)。

    合衆国広場

    C’est pas pour rien qu’on est place des Etatx-Unis.

    キーフレーズの解説

    se faire une promenade

    散歩をする
    faire une promenade も「散歩をする」ですが、se faire と代名動詞にすると、より楽しんでするニュアンスが出るそうです。

    同じ意味の動詞の se balader もビデオにでてきました。

    フロの言葉で
    Donc là on se balade dans les beaux quartiers, hein, quand même de Paris.
    ここはパリでもとてもきれいな場所を散歩しているね。

    valoir

    Ça vaut vraiment le détour.
    vautはvaloirの3人称単数の活用。ここでは、「~に値する、~するだけの価値/理由がある」、という意味です。

    Ce beau lac vaut bien un détour.
    この美しい湖は寄ってみるだけの価値はあるよ。

    Cela ne vaut pas le voyage.
    わざわざ出かけるほどのものでもない。

    caractéristique de

    ~の特徴をなしている

    un paysage caractéristique de l’automne 秋の特徴をなしている景色

    何か秋の特徴なのかというと、それは一面の落ち葉です。

    Cette scène intime , peinte vers 1690 , est caractéristique de la mode de l’ époque.
    1690年頃に描かれたこのうちとけた光景は、当時の流行がうかがわれる。

    pour rien

    無駄に、無意味に、ただで、つまらない理由で

    C’est pas pour rien qu’on est place des Etatx-Unis.

    この文の前にフロが記念碑の文«Aux volontaires américains morts pour la France» 「フランスのために死んだアメリカ人義勇兵に」を読み上げているながれがあります。

    そこで、私たちは、無駄に合衆国広場にいるわけではない
    ⇒合衆国広場に来る価値があるわね⇒まさに合衆国広場ね。なるほどここが合衆国広場ね。合衆国広場という名前なのもわかるわね、その他いろいろに訳せると思います。

    ちなみにon est place des Etats-Unis.のplaceの前に前置詞も冠詞もありませんが、口語で、どこそこにいる、という時、場所や通りの名前の冠詞や前置詞を略すことができるそうです。

    略さずに書くと on est sur la place des Etats-Unis.となります。

    pour rien の例文
    Ce n’est pas pour rien que nous sommes venus ici.
    私たちがここに来たのはそれ相当のわけがある。

    ギメ東洋美術館

    ギメ東洋美術館

    今回2人が散歩したのは、16区のイエナ通りで、エッフェル塔のすぐそばです。

    ここにはギメ東洋美術館というのがあります。ビデオでは、Jardin Japonais (日本庭園)の垂れ幕がさがっていたので、興味を持ちました。

    ギメ東洋美術館

    この美術館のもとになったものを1879年に、実業家エミール・ギメが創設しました。彼の苗字がこの美術館の名前になっています。

    1885年にパリに移りました。1945年にルーブル美術館の東洋美術はすべて、ここに移されました。

    ここにはアジア以外では、最大規模の東洋美術のコレクションがあります。

    たとえば、カンボジア、ビルマ、タイなどの東南アジア、パキスタンやアフガニスタン、韓国、中国などのもの。日本のものももちろんあります。

    常設展は次のビデオに出てくるような仏像たち。特別展はいろんな国の文化遺産を紹介。アトリエもあり、書道を教えていたり、日本の庭園もあります。

    日本からパリに行って、わざわざこの美術館に行く人はいないだろうし、ほかの外国の人もルーブルやオルセーへ行くでしょうから、いつも人は少ないようです。

    こんな感じの美術館です。

    ※YouTubeで見る方はこちらから⇒ギメ美術館

    たくさん仏像がありますね。フランスはカンボジア、ベトナムなど東南アジアに植民地を持っていたので、そのとき収集したのでしょうか?

    これはLa Saison japonais(日本の季節)という浮世絵の特別展のプロモーションビデオです。

    ※YouTubeで見る方はこちらから⇒Jardins à travers paravents et estampes au musée Guimet

    こんな美術館があるところに、フランスのアートへの関心の高さを感じとれますね。

    それでは、次回の「虎と小鳥のフランス日記」の記事をお楽しみに。



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