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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

L9 フランスのホテルでのトラブル

pen 書き取り中

NHKのラジオ講座、「百合のFranceウォッチング」第9課の受講メモです。

この講座は「ポーズ・カフェ」の書き取りを中心に書いています。

9課はホテルの部屋に入った百合が「テレビがつきません」とフロントに電話をするシーンです。

本日のメニュー
・否定文
・形容詞の位置
・ポーズ・カフェ~ホテルでのトラブル

否定文

否定文は動詞をneとpasではさみます。

La télévision ne marche pas.
テレビがつきません。

動詞 marche (marcher)がneとpasではさまれています。
marcher は機械などが作動する、という意味。

neのあとに来る動詞が母音で始まるときは、エリジオンして、n’となります。

たとえば、

Je n’aime pas Facebook.
私はフェイスブックが好きではない。

会話ではよくneが省略されます。

形容詞の位置

ふつうは名詞の後ろ
voiture verte
緑色の車

形容詞は名詞の性にあわせて形が変わります。

たとえば「緑の」という形容詞は
vert 男性形
verte 女性形
ふたつの形があります。

名詞の性別が男性なら
feu vert 青信号

女性なら
robe verte 緑色のドレス

このように変わります。

ふつう名詞のうしろに来る形容詞ですが、「小さい」「大きい」といった日常よく使う、短めの形容詞は前に来ます。

un petit garçon 小さな男の子
une grande maison 大きな家

同じ形容詞で前と後ろに来たときで、意味が変わるものもあります。

ポーズ・カフェ~フランスのホテルのトラブル

Bien soit les piles de la télécommande, soit c’est parce que bien souvent dans les hôtels en France, il faut d’abord allumer la téléviseur avant utiliser la télécommande.

Comme les voltage est de 220 volts en France et de 100 volts au Japon, on a souvent des ennuis quand on veut utiliser sans transformateur des appareils électroniques venant de Japon.

Les vols dans les hôtels en France ne sont pas spécialement nombreux mais il vaut mieux quand même être prudent.

Quand il y a un problème, il faut tout de suite le signaler à la réception et puis pour éviter d’avoir des à l’hôtel ou même chez des amis, il ne faut pas faire sécher du ligne à la fenêtre ou faire couler la chasse d’eau dans la nuit.

Les Français sont très sensibles à l’esthétique et aux bruits.

※2013/10/24追記 dans la nuit の dansは空耳だったようです。コメントでご指摘いただきました。ありがとうございます。

【要約】

ホテルでテレビがつかないときは、リモコンの電池が切れているか、主電源が入ってない場合が多い。

日本とフランスでは電圧が違うので、変圧器を使わずに電化製品を使うとトラブルが起きる可能性あり。

フランスのホテルで特に盗難が多いわけではないが、気をつけるのがベストである。

もし問題が起きたら、フロントにすぐに連絡するべきである。また、ホテルや、友だちの家にいるとき、窓に洗濯物を干したり、夜間、トイレの水を流さなほうが無難。というのも、フランス人は美的なものや、音に敏感だから。

※単語メモ
faire sécher du linge 洗濯物を干す
faire couler la chasse d’eau トイレの水を流す

このポーズ・カフェ、その日に習った表現が織り込まれていますね。

いかがでしたか?

友だちの家に滞在しているとき、窓に洗濯物を干す人っているんでしょうか?

最後のところ、まるで日本人が無神経ともとれなくもないですが、どういうところが気になるか、また、気にならないかは、文化によって違いますね。

たとえばよく取り上げられる例だと、日本人が麺類をズルズルすすりこみながら食べる音は、西洋人には耐えがたいものであるが、彼らはスープをズズっと大きな音をたてて飲む、とか。

あるいはお風呂の使い方とか。

この辺りは、個人差もあり、同じ日本人でも違います。ささいなことですが、共同生活や、結婚生活がうまくいかないのは、こういうところから端を発することもままあります。

それでは来週のラジオ講座の記事をお楽しみに。



    • Yuki Usuda
    • 2013年 10月 24日

    こんにちは。 イタリア在住のイチゴプリンのママです。

    9月まではどうしてもトリュフォーの話がわかりたくて、梅本洋一さんの「まいにちフランス語」のインタビューのディクテをやってましたが、フランス語力もさることながら、話し方が明瞭でなかったりして(私は織田先生のフランス語脳プロジェクトのうち、今までのところ「星の王子さま」だけで、「虎と小鳥」は取ってないことも力不足に繋がってるかもしれません、、、)、とてもテキスト無しでは難しいものでした。
    今回、penさん「百合のFranceウォッチング」の「ポーズ・カフェ」のディクテをされてるのを見て、初挑戦してみました。これなら比較的気軽にできそうなので、続けてみます。(penさんががんばってくれているので、こちらもがんばりを頂いています。Merci!)

    ところで今日の文章では最後の方「夜間、トイレの水を流さなほうが無難」というところで、「夜間」のところがよく聞き取れませんでした。私は「de la nuit」ではないかと思うのですが、その前の「la chasse d’eau」の音の勢いに押されて「de」も「dans」も聞こえてきません。どう思われますか?

    いずれにしてもフランス人が音に敏感、っていうのは、フランス語に対してはいえるかもしれないけれど、一般的にはどうでしょうかね?週末は深夜までガンガンパーティーしてますけどね?
    「共同生活や、結婚生活がうまくいかないのは、こういうところから端を発することもままあります。」とpenさんがおっしゃっていたのには、大きくうなずきました!

      • フランス語愛好家
      • 2013年 10月 25日

      Yukiさん、こんにちは。
      こちらでは初コメントですね。

      え~、あのトリュフォーのディクテをやっていたんですか!
      すごいですね。私は、あれはまだもう少し先のお楽しみにとってあります。

      ポーズ・カフェはスクリプトはないのですが、正しい文法で話してくれているはずなので、いろいろと勉強になります。
      翻訳講座の清水先生も、7割がたわかる内容のものなら、スクリプトは必要ない、と言われたので、今季はこれで行こうと思っています。

      確かにフランス人はうるさい(よくしゃべる)という印象があるのですが、それと夜間のトイレの音は別なんでしょうね。

      ご質問ですが、確かにここ、よく聞こえないですよね?なんとなく、dansの鼻母音が聞こえるような気がしたので、こう書いてみましたが、la chasse d’eau la nuit かも。
      あとで、記事を訂正しておきます。ご指摘ありがとうございました。

    • Yuki
    • 2013年 10月 27日

    返信、ありがとうございます。
    確かに水洗の音は夜は響きますよね。シルヴィ先生もきっとあの音をイメージされて強い口調になられたのかもしれません?

    ところで「トリュフォーのディクテは先のお楽しみのためにためにとってある」とありましたが、my語学のストリーミングってダウンロードする方法があるんですか?私にはあの講座は毎回ほんとにエキサイティングだったので、一週間しか聴講できなかったのが、とても残念だったのですが。

      • フランス語愛好家
      • 2013年 10月 27日

      Yukiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      1週間しか聞いていないのですか?つまり2回ということ?
      私もけっこう聞き逃してるのがありますけどね。

      録音ですが、2つの方法が考えられます。
      ただ、NHKとしては、「録音はせずに、CDを買ってくれ」という意向でしょうから、私はあえてブログの記事にはしていません。

      1.番組をPCで再生させながら、PCの音を録音するソフトを使って録音する。
      2.番組を録音するソフトを使う。
      こちらは2つ知っていますが、今はCaptureStreamというのを使っています。

      説明はここを参考にしてください。
      NHKラジオ英語や英会話を簡単無料録音(インターネットでダウンロード) | 運命
      (※2015/01/06追記:ページが削除されたようなのでリンクをはずしました。)

      ちょっと最近、エラーが多いですけど。
      私の場合、録音を忘れて、気づくと次の週になってるということが多いんですよね。
      トリュフォーのも、この春に前半三ヶ月分を再放送してくれたから聞けましたけど、後半はかなり抜けています。
      ストリーミングは「まいにちフランス語」しかやってくれませんから。「アンコールフランス語」のほうもやってくれるといいな~と思うこともあります。

      英語の講座であれば、iPhoneのアプリがあるようです。でも英語は全然聞いていないので、知りません。

    • Yuki
    • 2013年 10月 27日

    早速のすごい情報ありがとうございます。トリュフォーをやっている間に知っていれば、、、(トリュフォーは今年の7~9月に聴いていました)
    もっとも私の場合、録音すると安心して結局聞かなかったりする可能性があるので(!)、一週間聞けるうちに危機感(?)を持って集中して聴講したほうが良いのかもしれませが、、、?

    いずれにせよやはりNHKのラジオ語学講座はよくできているので、「アンコール」の方もやってくれれば自分の上達度も確認できるし良いですよね。

      • フランス語愛好家
      • 2013年 10月 27日

      Yukiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      応用編はけっこう何度も本放送(まいにちフランス語のほう)で再放送されるから、また聞く機会があるかもしれません。
      でも今ならCDを買えば、インタビュー部分はすべて手に入りますよ。

      そうですね。「録音ばかりたまる」というのは避けたいですね。
      私は、大昔、英語を勉強している時そういう状態に陥ってました。
      だから今は聞くものをしぼってます。今季は「百合のFranceウォッチング」しか聞いてません。
      それも、ブログに記事を書かないと絶対挫折すると思います。

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