昭和のペンギンが、平成21年にフランス語開始。インターネットがあるから家でも勉強できるよ。。あなたも一緒にどうですか?

menu

フランス語の扉を開こう~ペンギンと

ヴェルサイユ宮殿のコスプレピクニックが大人気

ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿コスプレピクニックのニュースをご紹介します。

これは17世紀の衣裳を着て、昔の貴族になりきり、園遊会をしたり、仮面舞踏会をするというイベントです。

12年前からある催しですが、最近とみに人気とのこと。

まずニュースクリップをごらんください。


Un bal costumé au Château de Versailles

ニュースの下にあった記事を訳します。


Un bal costumé au Château de Versailles ヴェルサイユ城の仮面舞踏会

Pique-nique et bal en tenues d’époque, Vaux-le-Vicomte est retourné à l’époque du Roi Soleil dimanche 28 juin. France 2 revient sur l’événement.

6月28日、ヴォー=ル=ヴィコント城で、昔の衣裳を着てピクニックと舞踏会が行われ、太陽王の時代に戻ったかのようでした。Freance2がこのイベントをリポートします。

Dimanche 28 juin à Vaux-le-Vicomte, un pique-nique costumé a été organisé.

Jabots, culottes courtes, robes à paniers, ils ont payé de 10 à 20 euros pour simplement venir parader en habits du XVIIe siècle.

“Ici, on apprend même à danser le menuet”, commente la journaliste de France 2.

2 000 personnes ce jour-là. Depuis 12 ans que l’événement existe, leur nombre ne cesse d’augmenter, autant de nouveaux visiteurs à la clé.

6月28日ヴォー=ル=ヴィコント城で仮装ピクニックが行われました。

ジャボ、キュロット(半ズボン)、パニエの入ったドレス、10ユーロ~20ユーロ支払えば、17世紀の服装で気取って歩くことができます。

「ここでは、メヌエットの踊りも学べるんですよ」、フランス2のジャーナリストはそう言います。

この日2000人が集まりました。この催し物ができて12年になります。新しい人も訪れ、参加者の数は増え続けています。

Perpétuer l’idée des fêtes grandioses de Versailles ヴェルサイユの壮大な祭りと思想を存続させること

古いものや、その時代の見世物、あらゆる種類のロールプレイを復元することは、数年前から大人気です。

こうした昔をそのまま写し取ったイベントでもっとも人気なのがヴェルサイユ宮殿の舞踏会で、ピクニックと同じ日に行われました。

オランジュリー美術館に太陽が沈むと、パーティが始まります。このとても豪華なパーティの参加費は88ユーロから300ユーロです。

とはいえ、このイベントをしてもヴェルサイユ宮殿はもうかりません。唯一のゴールは、ヴェルサイユの壮大な祭りと思想を存続させることなのです。

元記事 → Un bal costumé au Château de Versailles

単語メモ

d’époque  時代ものの

Vaux-le-Vicomte  ヴォール-ヴィコント城⇒後述
17世紀の財務長官フーケの居城でデュマの『鉄仮面』の舞台にもなりました。

jabot  ジャボ:ブラウスなどについたレースやモスリンのフリルの胸飾り

culotte  半ズボン、キュロット

parader  気取って歩く、見せびらかす

à la clé = à la clef  当然の結果として、最後に、結局

perpétuer  永続させる、不滅にする

grandiose  壮大な

engouement  夢中になること、熱中、熱狂

couru  人気のある、評判の、はやりの

grandeur nature  実物大の、原寸の
portrait grandeur nature  等身大の肖像画

l’Orangerie = musée de l’Orangerie   パリのテュイルリー公園内にあるオランジュリ美術館 


Vaux-le-Vicomte ヴォール-ヴィコント城

ヴォール-ヴィコント城はパリ郊外にあるヴェルサイユ宮殿のモデルになったお城です。17世紀のバロック様式の建築。

城の持ち主のフーケは、ル・ヴォー(建築家)、ル・ブラン(画家)、ル・ノートル(造園家)に城を作らせました。

すばらしいお城ができまして、このお城でフーケはゴージャスな催しものをしたところ、ルイ4世に嫌われて没落しました。

フーケは王様を喜ばせるつもりだったのですが。

ルイ14世はこのお城を作った人たちを呼び寄せて同じような城を作らせました。それがヴェルサイユ宮殿です。

関連記事⇒造園家・アンドレ・ル・ノートル生誕400周年 | フランス語

300ユーロはおよそ4万円です。
今、円安なので1ユーロ133円ぐらい。88ユーロは11757円。
仮面舞踏会への入場料は1万~4万円ということですね。食事付きとかで違うのでしょうか?

このイベント、日本人やイギリス人、アメリカ人にも人気とニュースで言ってました。

フランスの17世紀の貴族の衣裳はとても豪華ですね。
このところ、パリは猛暑のようですから、昼間は暑かったのではないでしょうか?







関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

お気に入りに登録してね☆

◆お気に入り登録は Ctrl+D

◆ツイターで更新情報、フランス語の表現などつぶやいてます。
◆つぶやきのログはこちら ⇒pen(@mlle_pen) - Twilog
◆Feedlyでフィードをとって読むと何かと便利↓↓penも愛用中
follow us in feedly

更新情報をメールで配信中。

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

アーカイブ

このブログの中を検索

このブログの運営者

運営者こんにちは。フランス語愛好家のpenと申します。 フランス語を自宅で学習して正味3年8ヶ月です。おもにインターネットの講座とラジオ講座(ストリーミング放送)を利用してます。学習するにつれて自分の世界がどんどん広がってきました。
このブログには日々の学習や、フランス語について書いています。コツコツ謙虚に学んでいきたいです。もう少し詳しい自己紹介はこちら⇒penはこんな人
プライバシーポリシー・免責事項・著作権

お問い合わせはこちら

お問い合わせはこちらからどうぞ
封筒
⇒お問い合わせフォームへ

お気軽に^^