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「ベルサイユのばら」の新作が週刊マーガレット創刊50周年記念号に

赤いばら

70年代に連載されて一大ブームを巻き起こしたまんが「ベルサイユのばら」の新作が、4月20日に発売された週刊マーガレットにのっています。

「ベルサイユのばら」はフランス革命を背景にした少女まんがです。

漫画のみにとどまらず、アニメになり、宝塚の劇になり、映画にもなりました。

「ベルサイユのばら」がきっかけでフランスやフランス語に興味を持つようになった方も多いことでしょう。

一応あらすじ:オスカル・フランソワは女の子なのに、家督を相続するために男の子として育てられ、近衛隊長になります。金髪がどこまでもたなびく男装の麗人です。そんなオスカルを恋い慕う幼なじみのアンドレ。

王妃のマリー・アントワネットとスエーデンの貴族、フェルゼンとの恋物語もあります。

著者の池田理代子は1947年生まれなので、65歳ですね。まだまだ漫画は描ける年齢でしょう。ただ、連載はきついでしょうね。

それと、65歳だと、今の少女漫画をのメインターゲットである、ローティーンの女の子の気持ちなどは全然わからないかもしれません。

このまんが、完結しているのですがマーガレット創刊50周年記念号に、16ページの外伝が掲載されました。

これね↓

アマゾン⇒マーガレット 2013年 5/5号 [雑誌]

アマゾンではもう定価で買えないので、お近くのコンビニをチェックしたほうがいいでしょう。

★2013/06/07追記:6月5日発売のマーガレット13号に、この「ベルサイユのばら」の新作が最掲載されています。
詳しくは⇒「ベルサイユのばら」の新作を再掲載~週刊マーガレット第13号

16ページなので立ち読みできそうですが、別冊ふろくについているので、本がビニールのひもでしばってあると読めません。

創刊50周年の内容はこちらで確認できます⇒集英社 マーガレット公式ホームページ

ちなみに、2012年の連載40周年を記念して、去年から朝日新聞主催の「ベルサイユのばら」展が各地で順番に行われています⇒朝日新聞社 – 「ベルサイユのばら」展

岡山での展示会が終わり、4月30日からは阪急うめだギャラリーで始まります。

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まんがの連載は1972年4月から始まり1973年12月に完結。全部で82話あります。

1年と9ヶ月の連載はそんなに長くはないですね。私は雑誌に連載されているときは読んでいませんでした。

この漫画をベースにした宝塚歌劇が生まれ、こちらの公演は通算1500回を超えています。

宝塚のベルばらブームはよく覚えています。

それからアニメになり、映画もできました。

こんなCMまでありました。
劇的な、劇的な、レッド
約3分

この女優さん、今どこで何をしているのでしょうか?

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さて、マーガレットですが1963年(昭和38年)創刊で、今年50周年なんですね。

先に発売された「少女フレンド」に対抗するため、創刊号は無料。つまりプロモーション号でした。

無料なのに、2号まではブローチとハンカチの全員プレゼントがついていたそうです。

表紙はマーガレット(花)にかこまれた外国の小さな女の子です。

くわしい内容は、古い漫画のコレクションが披露されているこちらの記事でどうぞ⇒昭和38年 週刊マーガレット創刊号 – まつざきあけみのブログ – Yahoo!ブログ

まつざきあけみさんというのはたぶん漫画家だと思います。

吉永小百合の記事や中尾ミエの広告などあります。私はどちらかというと月刊誌の「りぼん」をよく買っていましたが、まんがだけでなく、スターの話題をとりあげた記事も入ってましたね。

「マーガレット」では、小さいころ「ガラスの城」という連載を毎回ドキドキしながら読んでいました。

イサドラとマリサという双子(実は違う)が主人公ですが、イサドラというのがとんでもない悪女なんです。

それはもう、ここまでやる?というほど悪行を働くのです。

ロンドンが舞台で、伯爵が出てくるゴージャスな大河ドラマです。

昔はこういった映画や小説がまんがになったような、出生の秘密や、運命のいたずら的な話が多かったです。

だから私も、自分は本当にこの家の子なのかなあ、マリサみたいに金持ちの貴族の家の子かもしれない、

とまじめに思っていた時期がありました。

昔の少女まんがは夢がありましたね。

リアルのマーガレットでは花占いもよくしました。
マーガレット

※関連記事もどうぞ
ついに叶った!?マリー・アントワネットになる夢
造園家・アンドレ・ル・ノートル生誕400周年



  1. これ、欲しいかも(-^〇^-)
    こういうプレミアもの、アマゾンではすぐ
    品切れになりますよね・・・

    田舎のコンビニにあるかしら?

    漫画は集英社系にお世話になりました。

    ベルばらは全巻持っていましたし、
    宝塚ももちろん見に行きましたよ♪

    テンションがあがる記事、ありがとうございます。

      • フランス語愛好家
      • 2013年 4月 25日

      月子さん、こんにちは。
      コメント、ありがとうございます。
      ああ、月子さんもベルばら世代っていうか、ファンなんですね。
      宝塚まで行かれたなんて。

      私もなぜか集英社でした。雑誌は平凡出版。

      田舎のコンビニ・・・あるんじゃないですか?
      田舎だからこそ。
      まんがは16ページしかないそうですよ。
      別冊だから、オークションに出やすい形ですね。

  2. 欲しいと思って、アマゾンをのぞいたら、売り切れでした。

    しかも中古品は高額ですね。読みたかったのに残念です。

      • フランス語愛好家
      • 2013年 4月 27日

      えりこさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      たぶん、リアルの本屋さんならあるのではないかと思うのですが・・・

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