Dansons la capucine parフランス語をしゃべる猫:歌と訳詞

フレンチポップスの訳詞

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« Dansons la capucine »という曲をご紹介します。これはフランスの子どもたちが歌う、わらべうたの一つです。

こどもたちが手をつないで輪になり、歩きながらこの歌を歌い、最後にその場にどさっと座って、また同じことを繰り返します。

日本の「かごめかごめ」みたいな歌ですね。

きょうはYouTubeで以前から話題になっている猫が歌っている« Dansons la capucine »を訳してみます。

Dansons la capucine

もう2万ビュー以上あるので猫好きの方はすでにごらんになっているかもしれません。

英語の字幕が入っていますし、フランス語がわからなくてもじゅうぶん楽しいです。童心にかえってお楽しみください。

Dansons la capucine 1分58秒

歌と2人(?)の会話の和訳を書いています。

最初のほうだけ仏語を書きますね。

Dansons la capucine
Y a pas de pain chez nous
Y en a chez la voisine
Mais ce n’est pas pour nous
Youuuuu!

キャプシーヌを踊ろうよ
うちにはパンがないよ
隣の家にはパンがある
でもそれはうちらのパンじゃない
ユ~~~

Stop,stop,arrête…Arrête, c’est mauvais.
Ben quoi ? Qu’est-ce qu’il y a ?
Ben y a que tu n’es pas dans le rythme.
Tu rigoles, j’étais super synchro.

やめ、やめ、やめて、やめて。ひどいな。
え、何が?どうしたの?
あのな、おまえ、ぜんぜんリズムにあってないわけよ。
ご冗談を。僕、超リズムにあってたし。

Regardes, Danson la …
Non, mais arrête, arrête s’il te plaît.
Tu nous fouts la honte là.
Ah oui, C,est filmé.
Coucou, les copains.

見て、♪ド~ンソンラ・・・
おい、やめろって。たのむからやめてくれ。はずかしいだろ。
あ、そうだね。ビデオに撮ってるもんね。
みんな、ククー

ねえ、それなら、こういうふうに・・もう一回やろうよ。こんどは少し早く。
おれはやめとく。
ほら、♪ド~ンソンラ・・・
おい、おい、おい、やめろって
僕の丸いキャットフード、あげるからさ。
よし。
♪ド~ンソンラキャプシヌ

待って、待って、待って。なんかかゆい。
今度はなんなんだよ?
あ~、わかんない。でも君のノミを移されたみたい。
ノミィ?・・・なんでもいいけどさ。
そう、だってかゆいもん。
まるで俺がノミ持ちみたいに。
あ、ましになった。ねえ、これ見て、ポ~ン(はたく)!
おい、やめろ、やめろって。それ、やめろ、だめ。落ち着けって。
わかった。
いいな?
わかった、わかった・・ポ~ン(はたく)!
・・おまえにはうんざりだよ、やめろって。
もう一回歌ったらやめる。
よし、わかった。でもこれが最後だぞ。
うん、さあ行くぞ・・

♪ド~ンソンラ・・・
・・・あ、待って。ノミが・・
ノミパ~ンチ!!!
おいおい、お前、だめだろ。お前、完璧にアホなの?だいたいな、おまえの歌、間違ってんだよ。ダンソンラキャプシヌじゃないだろ。ふつうは、マンドロワマンゴーシュじゃねえかよ。

単語メモ

capucine (1920頃)(こどもの踊る)ロンド

synchro=synchroniquement ~にあって、同時に

se foutre (話)(場所、状態に)見を置く、見を投じる

croquette (小球状の)キャットフード/ドッグフード|コロッケ

gratouiller (衣類などが)~をかゆがらせる、ちくちく刺す

Ça me gratouille. かゆい。

refiler qc/qn à qn ~に・・・を売りつける、つかませる、押し付ける;(病気などを)うつす。 (re+filer)
Il m’a refilé la garde des gosses pour aller s’amuser.
彼は子守を私に押し付けて、あそびに行ってしまった。

puce ノミ

soûlant ふゆかいな、うんざりさせる

con 馬鹿、まぬけ

débile ばかな、ばかげた、くだらない
C’est vraiment débile !ほんとうにナンセンスだ。

Main droite main gauche セッセッセみたいに向かい合った二人が、手のひらを打ち合わせるときに歌う。直訳は「右手、左手」

「かごめかごめ」を歌いながら「せっせっせ」をしていたというオチですね。

一匹がつっこみで、もう一匹がぼやく猫漫才ですが、とても台詞まわしがうまいです。

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コメント

    • petit à petit
    • 2013.05.15 10:05pm

    猫たち(*^_^*)
    penさんに教えてもらったのでLyrics Trainingで発見して見ていました。
    猫を一匹だけ飼っているので、二匹だとこんな風に遊べるのに、うちの子かわいそう(-_-;)
    私が代わりに遊んであげる~~~~起きて~~~~

      • フランス語愛好家
      • 2013.05.16 7:19am

      petit à petitさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      おぉ、すでに発見済みでしたか。Lyrics Training,ふだん自分で聞かない曲がいっぱいだからなかなかよいです。
      猫を飼っておられるのですね。かわいいだろうな~。

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