pen 仏検

フランス語の教材

仏検対策講座の受講を開始しました。

今週から、フランス語脳プロジェクト仏検対策講座の受講を始めました。

そもそも、仏検って何?

と思われる方も多いでしょうね。



仏検とは?

仏検は、仏教や仏像を彫る試験ではなく、フランス語の検定試験です。

主催しているAPEF(アペフ)という団体の定義は

日本の学習者を対象として、文部科学省の後援を受け実施されるフランス語の技能検定試験

です。

仏検は知らなくても、英検をご存知の方は多いと思いますが、あれのフランス語版です。

毎年、春と秋の2回行われ、2013年の春の受験日は6月13日。今はインターネットでも申し込みを受け付けています。

詳しくはAPEF(アペフ)のサイトで⇒仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会

仏検対策講座とは?

この試験の合格を目標とした講座が仏検対策講座です。今年の春の分も、今週から始まりましたので、私も受講することにしました。

試験日まであと5週間なので、きょうから毎週土曜日の夜、5回に渡って仏検対策講座の受講メモを書いていきますね。

第1回「ベルサイユのばら」検定にも書いたように、私はどちらかというとアンチ検定試験です。

単に試験が嫌いと言ってもいいのですが、勉強は自分で思いついたことを自分なりのやり方で、ぼちぼちやるのが性に合っているのです。そもそもフランス語の学習は趣味ですし。

仏検も受験予定はありません。でも、対策講座をうけると、少なくとも2級ぐらいまではとても勉強になるので、去年の講座も受けました。

語学の4つの技能を底上げできる

語学には4つの技能があると言われてます。

・読む
・書く
・聞く
・話す

私は読むのはわりに好きで、このブログにもたまに子ども新聞記事の和訳を書いています。

書くのは苦手で、あまり好きでもないので、作文講座の受講は途中で挫折(休憩中と言ってもいいのですが)。ちなみに作文講座は直接添削コースを受けなかったのがその原因と思われます。

その点、翻訳講座はいつも締め切りギリギリでありながらも、これまでのところ課題を出しています。

聞くのは、映画のような素材であれば好きです。

話すのはブログにこの話題が全然出てこないことからわかるように、今のところ完全に興味の対象外ですね^^;

このように私の場合、知識、技能が偏っているので、試験対策講座をうけて、全体的に語学力を底上げしようというもくろみです。

仏検では、バランスこそ違いますが、一応この4つを試されます。ちなみに、オーラルは2次試験です。

フランス語脳プロジェクトの主催者、織田先生のメールにも

まだはじめて1ヶ月という状態の方は、おすすめはできません。しかし、4ヶ月~6ヶ月以上経っている方は、フランス語力の基礎力をあげるのに役に立つと思います。

とあります。

対策講座の対象は準2級と2級

今回の対策講座の対象は準2級と2級です。3級の講座はありません。3級はね、そんなに難しくないので、ちょっと勉強すれば受かります。

APEFのページの「仏検データブック」というところで、過去の受験者数や、合格率を参照することができます⇒仏検データブック | 仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会

3級は合格率が68パーセント~69パーセントです。10人に7人受かるってことです。

準2級もそんなに難しくなくて、60パーセント前後。

ところが2級になるといきなり30パーセント台になってしまうんです。

APEFのサイトには、いろんな大学の先生のエッセイがあり、勉強法やらなんやら書いてあるのですが、

その一つに

どうすれば2級以上のレベルへと学生をみちびいていけるかということである。準2級と2級の差の大きさに、思わず腕を組んでしまったところだったからである。

とあるぐらいです。

参考⇒付加価値としての仏検 | 仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会

このページにエッセイを書いてる人は大学の教授。みんな教えることの超プロです。また学生は、フランス語をメインに勉強しているか、そうでないかの違いはあれど、勉強することが仕事みたいな人たちです(そうですよね?)。

このように、いきなり2級から合格するのが難しくなってしまうので、準2と2級対策講座になっています。



メンバーなら対策講座は無料

この対策講座は、メンバーであれば、(これまでのところ)無料で、オプションとして受講することができます。今回も無料です。

ちなみに、年に1度、春にだけ行われる一番難しい1級の試験ですが、対策講座はありませんが、フェイスブックのほうで、有志の作っている「仏検1級戦略研究室」というものがあります。

今週は2級の1番~3番まで問題の解説を聞きました。これは去年の秋のものと同じだったのですが、この春の新しい趣向(?)は、課題として、ビデオを見たり、指示されたことを実践したあと、先生に感想のメールを送ることです。そうすると、その次のビデオが届くようです。

挫折回避システムでしょうか?

1回目の感想を送ったら、単語の覚え方の動画が届きました。週末にこれを試聴し、来週からさっそくバリバリ覚えていきたいと思っています。






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コメント

    • R
    • 2013年 5月 20日

    う〜ん、非常に参考になりました。
    織田先生からこの仏検定のメールが来たとき、私はまったく仏検のことわからなくてどうしたらいいか困ったんです。でも、初心者すぎるのでそれ以上今回は悩む必要がありませんでしたが。

    教えていただいたリンクも見てみます。
    penさんは受講なさるんですね。ブログも勉強もだと大変と思いますが、がんばってくださいね♪

    (お返事は必要ないですよ!ただ感想が書きたかっただけですので♡)

      • フランス語愛好家
      • 2013年 5月 20日

      Rさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      まあね、2級ってそれなりに難しいので、あまりに初心者だったら
      この講座の受講はあまり有益ではないと思います。

      はい、私は今のところ受講するつもりで、動画なども試聴しています。
      ただ、今回は動画で言われたことを実際にやってみて、
      その感想をメールしなければ、次の教材が届かないようなので、
      挫折するおそれもあります。

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