ヴェルサイユ

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第1回「ベルサイユのばら」検定は11月24日開催

「ベルサイユのばら」検定が秋の仏検と同じ2013年11月24日に行われます。きょうはベルサイユのばら検定とはどういうものなのか、お伝えします。



「ベルサイユのばら検定」とは?

ホームページにあった検定の概要を引用します。

このたび連載開始40周年を記念し、「ベルサイユのばら検定」の開催が決定いたしました!

ファンにとっては思い出深い名シーン・名ゼリフから、ベルサイユのばらをより深く楽しむために欠かせない当時の歴史・文化まで、作品の魅力をより深く、楽しく味わっていただくための検定です。

受験者しか手に入れることのできない特典もご用意。

いざ、検定を受験してあなたのベルばら愛を確かめましょう!!

なるほど、40周年記念イベントともいえますね。

今回は第1回ということもあって3級と2級の試験のみが行われます。
受験地は東京と大阪です。

そして、受験料がけっこう高いです。

3級 4,900円
2級 5,800円
併願割引 9,700円

受験した方全員にオリジナルのベルばらグッズ進呈とありますが、このグッズの詳細はまだ未定です。

サイトには練習問題(選択式)がありました。

グッズつきなので、長年のベルばらファンなら、どうしても受けておきたいかも?

サイトはこちら⇒ベルサイユのばら検定 公式サイト

「不思議の国のアリス検定」もあり

似たような検定で、もう終わっているのですが、第1回「不思議の国のアリス検定」というのがありました。

受験料は6900円。受験者全員にアリスのシルエットがプリントされたキャンドルグラスがプレゼントされたようですが、写真を見る限り、失礼かもしれませんが、100円ショップに売っていそうな感じです。

ほかにアニメ関係では「第1回 化物語(ばけものがたり)検定」(2013年9月1日開催)というのも発見。これは青春怪異小説でTVアニメにもなった作品だそうですが、よく知りません。

自分の得意なジャンルである「MTVロック検定」という試験の練習問題をやってみましたが、残念ながら1980年代で記憶が止まっているため、最近の問題には答えられませんでした・・・

サイトはこちら⇒不思議の国のアリス検定 公式ページ

検定事業が盛んな日本

これらの検定は日販検定事業サポートというサイト(⇒検定のことなら日販)にのっていました。

この会社は検定をプロデュースするお手伝いをしてくれます。ここを利用すれば、ある程度の資金さえあれば、誰でも簡単に検定を開催できるようです。

日本人は検定が好きだというけれど・・・。こんなビジネスまであるのですね。

検定ビジネスのうまみは、まず(必要以上に高い気がする)検定料の収入、そして公式テストや問題集の販売による収入、また、協賛しているお店などでの売上げアップによる収入が得られることでしょうか。

話題性や露出のせいで、検定を主催する団体とその関連事業が潤う、というメリットもありそうです。

★ベルばら検定においても「ベルサイユのばら検定公式テキスト」発売中です(2013/10/16)。

また「不思議の国のアリス検定」で合格すると、「不思議の国のアリス ファンタジーレストラン」で秘密のデザートを食べることができます。

ただし、デザートだけの注文はだめで、一緒にドリンク一つ、食べ物一つを注文しなければならないという抱き合わせです。

みんなこれを承知で受験するのでしょうね。

こうした検定産業の隆盛を、日本人はみんな向学心があって、勉強が好きだから、と肯定的にとらえることもできます。

でも、ちょっと検定料が高すぎやしませんか?

世に検定マニアと呼ばれる方々がいます。いろんな検定を受けるだけの人たちです。

限りある自由時間を勉強に費やし、そこそこ高い検定料を出して、検定に受かって、また次の検定にチャレンジ。

そもそも検定というのは受かったあと、その知識や技術を何かに活かすためにあるはずです。

みなさん、自分のお金を使って好きで受けているのだから、他人の私がどうこう言う問題でもないですし、「これが趣味だ」と言われればそれまでなのですが。

まあ、何かを勉強するのは確かに楽しいことですし、検定に受かることで、セルフイメージがあがって、それもまたうれしいことなのかもしれないですね。

特にベルばら検定のような、まんがの検定は作品をより深く楽しむために、有用なのかもしれません。



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☆2017/04/11追記:どうやらベルサイユのばら検定は1回だけ行われてそのままになっているようです。

検定に合わせて発売された公式問題集は、まだamazonにあります。

週間カレンダーもついているし、イラストも豊富でファンには楽しい読み物みたいです。

「ベルサイユのバラ」でフランス語を勉強する本(キンドル書籍)もあります。

私も一応、部分的に「ベルサイユのバラ」を読んだはずですが、ほとんど何も覚えていません。フランス語で読むのも楽しいかもしれない、と考えています。






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