エストニアのクレイ

フランス語脳プロジェクト

翻訳講座:クレイセラピーについて教えてクレイ

来週から始まる翻訳者養成プロジェクトに参加することにしました。フランス語脳プロジェクトの講座です。

今回はこの講座について紹介します。



翻訳講座とは?

翻訳講座といっても、ガチガチのプロの翻訳者を養成するものではありません。翻訳を通して新しい価値観や何か(今はまだ見えない)を創造し、そうすることによって未来を作っていくことができる人を養成する講座です。

フランス語脳プロジェクトの受講生さんは横のつながりもあります。いずれは参加する人がそれぞれの興味、得意分野を生かして協力しあい、何かを世に出せるように、まずは共通のリテラシーを獲得する場でもあります。

リテラシーというのは知識とか独特の用語とかそういったものだと思います。仮にある本を共訳して世に出す場合、共通の理解がないと、うまく一冊の本を訳し、世間に出すところまでいきません。

講座が始まる前に、訳したい本がある受講生さんは、その本の題名、訳したい個人的な理由、そしてその本を訳す社会的な意義を書いて提出しました。

その中から3月に訳す本3冊が決まりました。といってもまだ翻訳技術を学ぶ段階ですので、まるっと一冊訳すわけではありません。先生が本の中から必要に応じて抜粋し、それを訳していく形です。



1冊目は粘土に関する本

きょうは1冊めの本をご紹介します。

タイトルはEn forme grâce à l’argile ! : Santé et bien-être au naturel
著者:Cécile Baudet (セシル・ボデ)

タイトルを訳しますと、

粘土のおかげで元気に!自然の力で健康で幸せに。

といった感じです。

en forme 元気な、好調な
grâce à ~のおかげで
argile 粘土
bien-être 満足感、幸福感

argile は粘土ですが、この種のものは日本語ではクレイと呼ばれているようです。

私はクレイと言われてもピンと来ませんでしたが、表紙の写真を見たところ粘土というより泥です。

この本を提案されたnahoさんはクレイセラピスト養成講座を修了されているそうです。

新しいセラピーのかたち ICA国際クレイセラピー協会の「クレイセラピー」。クレイセラピストの資格・ライセンスの取得、育成、支援致します。というサイトをちらっと眺めてみました。

まだしっかり読んでいないのですが、アロマセラピーのアロマがクレイになった感じでしょうか。このサイトの作りも女性にアピールするようにとてもきれいに作られていて、そっちに関心しました。

地中の奥深くにある土はいろいろなミネラルがふくまれており、それをどろどろにして顔やからだに塗るとお肌がきれいになったりリラックスできるようです。

クレイは代替医療にも使え、細菌や寄生虫によって作られた有害物質を吸着し消化器官から取り除くので食中毒の治療にも有効。そしてなんと放射能も除去できるんだそうです。

サプリメントにもなっており、フランス語脳プロジェクトの織田先生も毎日飲んでいると言うではありませんか。アロマやマラソンが好きという理由もあるでしょうが、確かに先生は妙に健康です。

実は私、今、歯の根管が炎症を起こしていて、口の中に二つ大きなできものができているのですが、もしかしたらクレイが効くかもしれません。

しかし、この泥、どこから持ってきてもいいのでしょうか? ものすごく深いところから掘ってこなければいけないのでしょうか? どこか特定の地域から掘ってくるのでしょうか?

そのあたりのことは、クレイセラピー協会のサイトには書いてなかったと思います。

本を訳すのが楽しみです。

次回は二冊目の本をご紹介します。






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コメント

    • coucoubonheur
    • 2013年 3月 03日

      
     クレイはアロマと一緒に使うものとして聞いたことがありまし たが 先生が ”飲んでいる”というのでびっくりしました。
     月曜日から始まる翻訳講座一体どんなものになるのでしょう  ね。思ってもみなかった分野を訳すというのもちょっと楽しみ ではありますが その分野の知識がなくて訳せるのかな?相当 ひどい訳になるのでは(笑)

  1. コメールさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    クレイ、からだによさそうですね。この本は実用書だから、そんなに難しくはないかもしれませんね。地質学のこと書いてあったら難しいかもしれないけど、なんとなく書いてなさそうな雰囲気だし(勝手なイメージです)。

    まあ、ロココ様式の建築の本じゃなくてよかったです。

  2. わたしもクレイを利用してます。精油と一緒に混ぜて使っています。 お風呂にも入れることができますし、怪我や打撲したときや身体が調子が悪いときに湿布したり、精油をあまり使えないこどもや動物にも使えるのでとても便利です。炎症があるときは、わたしはよくグリーンクレイを使っています。^^ お薬を常用している人はクレイを使用する場合、お薬の作用を取り除いてしまうの場合があるので、注意が必要ですが・・・

    フランス語でどんなふうにクレイセラピーが説明されているのかわたしも読んでみたいなと思いました。

      • フランス語愛好家
      • 2013年 3月 05日

      yokoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
      そういえば、yokoさんのお仕事はアロマセラピー関係でしたね。
      なるほど、お風呂にも入れることができるんですね。
      すると浴槽は緑色になります?

      nahoさんによると、クレイセラピーはフランス発祥なんですって。
      翻訳講座のことも記事にしていくので、またごらんになって下さいね。

  3. ああ、タイプミスです。 すいません。
    身体が調子が悪いとき --> 身体の調子が悪いとき

      • フランス語愛好家
      • 2013年 3月 05日

      わざわざ、ありがとうございます。

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