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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

パリ・マラソン~2013年「虎と小鳥のフランス日記」第96話

走る人

今週の「虎と小鳥のフランス日記」の受講メモです。第96話はは4月7日に行われたパリ・マラソンの話題でした。ほんの一週間前のできごとですね。

虎と小鳥のフランス日記という教材ができてから、この夏でおよそ2年になります。

進化するフランス語脳プロジェクトの主軸教材ですから、「虎と小鳥」も当然進化中です。

去年の暮れから今年のはじめにかけて、受講生さんが出演し、フランス語を披露してくれた回が何度かありました。
(※特に私が好きなのは12月にパリで行われた受講生とスタッフの忘年会のエピソード⇒うわさのフランス語講座「虎と小鳥のフランス日記」メンバーのレイカさまのインタビュー

そして、今回はなんと主催者の織田先生がこのマラソンに出場です。先生はここ数年毎年パリ・マラソンで走っておられるのです。

先生は走りながらアントワーヌとフランス語でしゃべるの? カミーユと歌うの?

ドキドキしながら動画を見ました。

では、まずいつものように三つのキーフレーズをご紹介します。

第96話はアントワーヌのしぶいナレーションが全編に流れていました。

シーン1

パリ・マラソンはパリの美しい景色を楽しむ機会でもあります・・・

しかし、同時に

パリ・マラソン

Mais également …

シーン2

ゴールからおよそ10キロの地点には、補給所と休憩所があり、ここで、参加者は体力を回復することができます。(主語は補給所と休憩所)

パリ・マラソン

A une dizaine de kilomètre de l’arrivée, un point de ravitaillement et de repos permet aux participants de reprendre des forces.

シーン3

電光掲示板に応援の言葉が表示されます。

それ行け!

パリ・マラソン

Vas-y

★こちらはサンプルビデオです。
36秒 フランス語字幕

★2015/01/24追記
「虎と小鳥のフランス日記」の配信が終了したため、サンプル動画も削除されました。あしからずご了承ください。

※サンプルビデオのスクリプトと和訳はこちらに書いています⇒最新版 : 第96話 パリ・マラソン 2013年

キーワードからさらに厳選
【覚えておくと使えそうな単語と表現】

ナレーションの部分は書き言葉なので作文に使えそうです。

●Vas-y は親しい人にむかって、行って、とか行きなさいとか、行け~という感じ。

ちょっと距離のある人には Allez-y でこれは「お先にどうぞ」というニュアンスです。

●2番目の文はフランス語によくある物が主語になる文です。

A permettre à  B de + 不定法
Aのおかげで、Bが~できる

という構文です。

例文
仕事のおかげで彼は外国旅行ができる。
Son travail lui permet de voyager à l’étranger.

●ravitaillement 補給 
この単語は知りませんでした。

補給所(point de ravitaillement)

パリ・マラソン

休憩所(point de repos)

パリ・マラソン

***************************************************

【アルマ橋の悲劇】

残念ながらこのビデオに織田先生は登場されませんでした。

アントワーヌとアルマ橋(pont de l’Alma)の前でだいたい11時半に待ち合わせしていたそうです。ですから今回の映像はその周辺が映しだされています。

アルマ橋はセーヌ川の橋の一つで7区(左岸)から8区と16区(右岸)に渡っています。

約束の時間に少し遅れてアントワーヌがこの橋についた時、先生はとっくにここを走り去っていたのです。

dotline470


Pont de l’Alma / rowens27

クリミア戦争のアルマの戦いにちなんでアルマ橋という名前になりました

Paris-zouave-pont-de-l-alma
Paris-zouave-pont-de-l-alma / Fabrice Terrasson

橋についてるこの像はズワーヴ(Zouave)と呼ばれるもので、19世紀のフランスの植民地時代のアルジェリア歩兵の全身像。この像はセーヌ川の水位をはかる目安になっています。

ズワーヴの足元まで水が来ているときの写真など⇒EN IMAGES. Le zouave du pont de l'Alma a les pieds dans l'eau – 09/02/2013 – leParisien.fr

dotline470

織田先生の代わりと言ってはなんですが、16区のアルマ広場にあるLa Flamme de la liberté(自由の炎)というモニュメントの映像がありました。

La Flamme de la Liberté

このモニュメントはアメリカの「自由の女神」の100周年記念(1986年)に、修復をした職人ふたりがフランス人だったので、1989年にアメリカからフランスに贈られたものです。

金色の丸いのが「自由の女神」の持っているトーチの上の炎のレプリカです。

燃え続ける炎のようにアメリカとフランスもずっと仲良しでいましょう、という友好の証です。

しかし、たまたま1997年8月31日にダイアナ妃の乗った車がこの橋のそばのトンネルで壁にぶつかり、同乗していた婚約者も彼女も亡くなるという悲劇がありました。

以来、このモニュメントがダイアナ妃の架空の墓(tombeaux fictifs)となり一時期献花が絶えませんでした。

ここを訪れる多くの人が、この像はダイアナ妃のために建てられたと思っているそうです。

お墓にしては派手なのですが、異国の地で突然亡くなってしまった彼女の霊をなぐさめてくれているのでしょうか。



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