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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

【第12回】マウスウォッシュをフランス語で?

歯と歯ブラシ

マウスウォッシュのラベルを読んでみました。クレストというメーカーのものです。

日本語にすると口内洗浄液でしょうか。歯磨きのあと、口に入れてくちゅくちゅする液です。デンタルリンスとも言いますね。ちなみに、この液は飲んではいけません。

これを主に使っているのはうちの主(あるじ)です。その人は、化学製品の信者なのです。

私はすごく歯(と歯の根と歯茎)が悪いのですが、歯科衛生士さんはマウスウォッシュを使えと私に言いません。

「歯を一日二回磨いて、フロスを一日一回きっちりかけなさい」と指導されています。

だからマウスウォッシュなんて不要なのではないかと思うのですが、バスルームに大きなのがデンとのっています。

きょうはその効能をチェックしてみましょう。

マウスウォッシュ

では、ラベルを読んでいきます。

【英語】
PRO HEALTH プロヘルス 商品名です。「より健康に、健康志向」といった意味です。

COMPLETE 完璧な、すべてそろった

WITH FLUORIDE フッ素配合
ALCOHOL FREE アルコールなし

ANTICAVITY FLUORIDE RINSE 虫歯予防フッ素リンス液*

・REBUILDS ENAMEL エナメル質の修復**

・PREVENTS CAVITIES 虫歯を予防

・CLEANS TEETH & GUMS 歯と歯茎を洗浄

・KILLS BAD BREATH BACTERIA 口の匂いの元になるバクテリアを殺す(殺菌)

・FRESHENS BREATH 息をさわやかにする

・WITHOUT THE BURNING SENSATION OF ALCOHOL アルコールのぴりぴりした刺激がない

FRESH MINT フレッシュミント風味

【フランス語】 意味は同じなので書きません。

PRO SANTÈ

COMPLET

AVEC FLUORURE
SANS ALCOOL

fluorure :フッ素

RINCE-BOUCHE ANTICARIE AU FLUORURE
rincer:~をすすぐ
bouche:口(くち)
carie:虫歯

RECONSTRUIT L’ÉMAIL
reconstruire :復元する
émail:エナメル質(e-mailではありません)

PRÉVIENT LA CARIE
prévenir 予防する

NETTOIE LES DENTS ET
LES GENCIVES
nettoyer : きれいにする
活用注意 ⇒ 仏検直前対策:nettoyerの活用に要注意、YをIに変えるのを忘れるとYの悲劇になっちゃう編
dent: 歯
gencive :歯茎

英語もそうですが、歯茎が複数形になるところがおもしろいです。
見た目はつながっているように見えるけど、ひとつひとつの歯の茎だからなんでしょうね。

TUE LES BACTÉRIES
RESPONSABLES DE LA
MAUVASE HALEINE
responsable de ~の原因である
responsable deは「~の責任である」という意味ですが、原因である、という意味もあります。英語にもありますが、あまり一般的ではなく古い用法です。
例文)
この国では子どもたちの死因の3分の1が栄養失調だ。
Dans ce pays, la malnutrition est responsable du tiers des décès d’enfants.
mauvaise 悪い(多く、名詞の前で。)
haleine 息
avoir mauvaise haleine 口臭がある

RAFRAÎCHIT L’HALEINE
rafraîcher ~を生き生きとさせる

SANS LA SENSATION BRÛLANTE DE L’ALCOOL
brûlant 燃えるような、焼けるように熱い

MENTHE FRAÎCHE フレッシュミント

***************************************************

【補足】

*フッ素

クレストのサイトBirth of an Icon: CREST | P&G News | Events, Multimedia, Public Relations によると、1940年以前に、フッ素の配合の多い水道水を飲んでいたある地域では虫歯の発生率が少ないということに注目して、この成分を歯磨き粉に配合する研究を始めたとあります。

そこがどこなのか、またどうやってそのことを発見したのか書いてないのでさらに調べたら、こんなページを見つけました。
虫歯予防”フッ素”の真実
それはコロラド州の小さな町のようです。このページにはフッ素の毒性について書かれていますので興味のある方はごらん下さい。。

私はほとんど合成の歯磨き粉は使わないのですが、フッ素加工のフライパンは使っていますのでちょっと恐ろしくなりました。

**エナメル質

歯の表面をおおっている乳白色で半透明の組織。ここは身体中で最も堅い部分だそうです。

堅いけれども、食事や歯磨きによって目には見えないすごく小さな傷ができます。その傷に、歯垢や食べ物の色がついて、歯がきたなくなり、透明感が失われます。

エナメル質は失われたら、もう取り戻すことはできません。

歯を傷つけなくても、酸によってエナメル質は溶け出します(脱灰 だっかい)。一方で、唾液が歯のミネラルを補給してそれを修復しています(再石灰化)。

このマウスウォッシュにそういった再石灰化を助ける何かが入っているのでしょうかね。

dotline470

歯の健康を軽視した愚か者の独白

私は、もともと歯が丈夫でなく、べつに歯磨きをさぼっていたわけではないのに(それほど熱心でもありませんでしたが)、小学生の3,4年ぐらいから虫歯がありました。

親もあまり歯の健康に関心がなかったのか、私が適当にそのへんの歯医者に行って治療していました。時代のせいかフロスを使うといった指導は全くありませんでした。

幸い、娘(14歳)は、父親の歯の性質を受け継いだようで、甘いものをたくさん食べているのにもかかわらず、いまだに虫歯は1本もありません。今はブレース(braces 歯並びを矯正する締め金)をしているので、自分でよく磨いてるようなのですが、小さいときから歯みがきは一日一回だけ。

私は日本のお母さんのように、仕上げ磨きなどを神経質にやるということもありませんでした。彼女は6歳の時から年に一回、歯の検診を受けています。

虫歯には本当にならないにこしたことはありません。諸悪の根源です。

私は10代~20代にかけてひどい虫歯になり、削って詰め物を入れたところがたくさんあるだけでなく、神経を抜いた箇所や、ブリッジを入れたところもあり、現在、そのせいで心身ともにひどい痛みを感じ、経済的な打撃も受けています。

神経を抜いたのは26歳ぐらいの時でしたが、治療前にあまり詳しい説明もなく、自分も問題意識が低かったので、医者に任せてしまいました。今なら絶対虫歯をあそこまでひどくしなかったです。

みなさんも、虫歯や歯の痛みを軽視せず、定期的に歯の検診を受けることをおすすめします。



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