ケルトの石

百合のFranceウォッチング

L50 ケルト音楽の魅力

『百合のFranceウォッチング』の第50課の受講メモです。きょうはケルト音楽の話をしていました。レンヌに住み始めてから、さくらはケルト音楽が大好きになったそうです。

きょうのメニュー
・受動態
・ポーズカフェ~ケルト音楽
・アラン・スティヴェル



受動態

Je suis très attirée par la musique celtique.
私はケルト音楽にとても惹かれています。

受動態は主語がその動作を受ける形です。受動態に対して、ふつうの態を能動態といいます。

能動態:ペンはパンを食べる。
受動態:パンはペンによって食べられる。

フランス語の受動態は 主語+être+動詞の過去分詞(+par その動作をする人) という形です。

ポイントは、過去分詞が主語と性・数一致すること。

例文
Cette lettre est écrite par Nathalie.
この手紙はナタリーによって書かれた。

Il est respecté de tout le monde.
彼はみんなに尊敬されている。
・・・状態を表しているときは、parではなくdeが来ることが多い。

※フランス語では受動態はさほど使われません。

★受動態について、詳しくはこちらの記事に書いています。
  ↓↓↓
阿波踊りペン

⇒「まいにちフランス語」38:L60 受け身(受動態)

ポーズカフェ~ケルト音楽

書き取り

Oui, la culture celtique, c’est en jusqu’à l’Écosse, l’Ireland et le pays de Galles et en France on la trouve en Bretagne.

Le Breton qui est une langue celtique est encore parlé par certains Bretons. Et d’ailleurs dans certaines écoles de Bretagne il est enseigné à l’école comme langue régionale.

Les peuples celtes possèdent une musique folklorique propre qui est jouée avec des instruments comme par exemple, la cornemuse ou la harpe celtique.

Au Japon, la chanteuse irlandaise Enya a beaucoup contribué je pense, à faire connaître la musique celtique. Elle chante merveilleusement bien, la plupart de temps en anglais, mais certaines de ses chansons sont en gaélique Irlande.

Ah oui, beaucoup. Et il faut aussi ajouter que chaque année, l’été soutient le festival inter celtique de Lorient qui attire de nombreux interprètes de musique celtique.

要約

ケルト文化はスコットランド、アイルランド、ウエールズの文化で、フランスではブルターニュに見られる。

ブルトン語はケルト語の一種で、いまでも一部のブルトン人は話しているし、ブルターニュの学校では、地方言語として教えられる。

ケルト人は独自の民族音楽を持っており、バグパイプやケルティックハープを演奏する。

日本では、アイルランド人の歌手、エンヤがケルト音楽を広めたと思う。彼女はすばらしい歌手で、大半は英語で歌うが、時にはアイルランド語で歌う。

毎年夏に、ロリアンで国際ケルト音楽祭があり、大勢のケルトの音楽家が集まる。

単語メモ

le pays de Galles = Galles ウエールズ(大ブリテン島、南西部の地方)
gaélique ゲール人の = celtique

cornemuse コルヌミューズ、風笛(バグパイプの一種)

interprète 演奏家



アラン・スティヴェル(Alan Stivell)(1944生)

アラン・スティヴェル、フランスのブルターニュのミュージシャンで、ブルターニュ音楽を世界に広めた第一人者と言われている人です。。

この人は歌も歌うのですが、こちらはケルティック・ハープのインストルメンタルです。笛もふきます。

音楽家だったお父さんの影響で9歳のころからハープを演奏していました。デビューは60年代で長いキャリアがあります。

純粋な民族音楽風のアルバムもあれば、ビートルズなどに影響をうけたロックふうの音楽も演奏。多彩な音楽性のある方です。

こちらはわりと最近、ノルウェン・ルロワと共演した様子。何を歌っているのかさっぱりわからないので、ブルトン語なのでしょう。

★第26課以降の記事の目次はこちらです。
『百合のFranceウォッチング』~目次 その2(L26~)

ケルト音楽は独特の魅力がありますね。

ノルウェン・ルロワはブルターニュのシンガー・ソングライター。私はエンヤより、彼女のほうが好きなのです。

というわけで、番組には出てきませんでしたが、最後に、ルロワの曲をご紹介します。

Tri Martolod はブルトン語で「3人の水夫」という意味。船乗りの歌でしょうか。そんな感じがしますね。古くからブルターニュに伝わる歌で、スティヴェルも歌っています。

それでは次回のラジオ講座の記事をお楽しみに。






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コメント

  1. ケルト音楽や文学とっても好きです。
    最近全然聞いていなかったな、としみじみ。

    もともと、民族音楽が好きで、そちらに進みたい、と思っていたんですよね。(食べていけないから、やめておけと言われましたが、やっておけばよかったかな^m^)。

    いつもながらの情報量。さすがですね。
    バレンタインの記事も楽しかったです。

      • フランス語愛好家
      • 2014年 2月 15日

      ママリーヌさん、こんにちは^^
      コメントありがとうございます。

      ケルト文学・・・バーナード・ショウとかですか?

      民族音楽の道って、たとえばお琴の先生とか?
      私、子どものころ、お琴が習いたかったです。でも、邪魔になるからだめって、親に買ってもらえませんでした。
      演奏するとき、指につける爪にあこがれていました。

      バレンタインの記事も読んでいただき、ありがとうございます。
      これからもよろしくお願いします。

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