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2台目の電子辞書は英語モデル(セイコーインスツルのSR-G7000M)

きょうは初代電子辞書がこわれたあと、すぐに購入した2台目の電子辞書について書いた古い日記をご紹介します。

初代と2台目の用途はおもに国語辞書と英語の辞書なのでフランス語には関係ありませんが、よろしければおつきあいください。



セイコーインスツルの黒くて小さいやつ

2011年9月17日

セイコーインスツル SR-G7000M

写真が今一つだが、新しい電子辞書を買った。
セイコーインスツルという会社のSR-G7000M

こちらがメーカーの商品ページ。
SR-G7000M-セイコーインスツル株式会社

価格が52,000円となっているが、これは2008年春発売で、3年前のモデルなので、アマゾンで安くなっていた。

アマゾンで17,073円で購入。
(※2013/05/04 現在はマーケットプレイスで19,600円です)

このモデルにしたのは、値段が手頃なのもあったが、コンテンツの量が多すぎなかったから。人気のあるらしいカシオのモデルなども見たが、今の電子辞書はコンテンツがこれでもかというほど入っている。私が使うのは国語辞書、英英、英和、シソーラスなので、この四つが入っていればいいのである。

SR-G7000Mは英語に力を入れたモデルなので、いろいろ入っているが、こんなにはいらない。もっとコンテンツの少ないものとして、たとえばシャープのブレーンなども検討してみたが、こっちはコンテンツをしぼりすぎて国語辞書が弱い。英英、シソーラス、ちゃんとした国語辞書を望んだら、結局これになった。

セイコーインスツル SR-G7000M

携帯に便利なところがウリなので小さいのだろうと思っていたが、届いたら本当に小さい。ファンデーションのコンパクトと言っても人は信じるかもしれないぐらいの大きさ。つや消しのふたがとってもおしゃれ。

ただ、小さい分、中のキーボードや画面も小さくて、かなりとまどった。キーボードの英文字が小文字なのも、違和感あり。

バックライトのついてない液晶なので、相当明るいところでないと文字が見にくい。文字の大きさを変えることはもちろんできるが、一番大きくしても見にくい。これは失敗したと思った。

しかし、この点は、ブラック液晶というバックが黒で文字が白というのに変えてみたら改善した。私は、ホームページやブログなどで、バックが黒いのは苦手なのだが、液晶表示だと黒字に白い文字のほうが、なぜかわからないがずっと見やすい。

最新の電子辞書はペンタッチ入力、カラー表示などあるようだが、そういう機能はない。単語を発音させることができる。キンドルと同じようにスピーカーを内蔵してるみたいで、べつにイヤホンをつながなくても、音声を聞けるのだ。

発音など別に聞けなくてもいいと思っていたが、これはこれで便利そう。末永く愛用したい。



SR-G7000Mの使用感

古いモデルなので、需要があるかどうかわかりませんが、SR-G7000Mを1年半ほど使ってみて、私が現在感じていることを下記に記しておきます。

表示など
この辞書は届いたとき、本当に小さくてとまどいました。今は慣れましたが、初めはやはりキヤノンに慣れていたため、文字が全然読めないとあせりました。

現在は日記にもあるように、バックを黒、文字を白という設定にし問題なく使えています。

まだカシオエクスワード XD-N7200より、こちらに慣れているので、国語辞書(漢字をよく調べています)と英語、ブリタニカはこちらのほうをよく使っています。G7000Mはふつうに使っているだけで、「お気に入り」などのツールは使っていません。

サイズが小さいことについて
とても小さいので、携帯するにはいいと思います。シャツの胸ポケットにも入ります。

黒いのでポケットから透けて見えるから、おしゃれな人は嫌かもしれません。それに、いくら軽いといっても胸ポケットに入れると多少違和感があります。

また、素肌に直にシャツを着ている場合、この辞書を胸ポケットに入れると、布1枚を介して胸が電子辞書のメタル部分にあたりひんやりします。

実は今、着ているパジャマの胸ポケットに入れてみたのですが、ぞくぞく寒くなってきました。現在、朝の6時で外気温が3度(室内は19度))と寒いせいかもしれません。

まあ、ふつうの人はポケットに入れる場合、胸以外のどこかを選ぶと思います。また、別売ですが、おしゃれなケースもあります。

電池は充電式
そのように携帯に便利なのに、電池は充電式です。電子辞書なので、そんなにすぐに電池はなくなりません。が、やはり突然電池が切れると困ります。

そこで充電器を持ち歩くことになります。これはそんなに大きくありませんが、もし、辞書本体を小さくて携帯に便利だからというポイントで選ぶと、実はそれほど携帯に便利でもなかったということになります。

それに、充電するには時間がかかるので、仕事や学業でばりばり使う場合は、別売のACアダプター(3150円)を買っておかないと心配ですよね。

なお、現在のモデル(下記参照)の電池は基本は充電するタイプですが、ふつうの単4の電池にも対応しています。

キーボード
セイコーインスツルの電子辞書の全般的な特徴はキーが少し盛り上がっていて打ちやすいことです。

このモデルに限っていえば、上に書いてあるアルファベットが小文字なのが、最初は本当に違和感ありました。今は慣れましたが。

なぜ小文字なのかその理由がわかりません。

ちなみに、現在のセイコーインスツルの英語専門モデルはこちらです。

キーボードの英文字はちゃんと大文字になっています。私のモデルだけ、デザイン段階でなぜか小文字が採用されてしまったのでしょう。

電子辞書のみならず、キーボードと名のつくものすべてのアルファベットの表示が大文字なのに、これだけ小文字だと、使う側は作り手の想像以上にとまどうものなのです。

前回の記事はこちら⇒1台目の電子辞書、キヤノンワードタンクがこわれた日

私はこのSR-G7000Mが届いてすぐ、フルに電池を充電し、その後四ヶ月のあいだに二度充電しています。

カシオエクスワード XD-N7200の電池の持ちなのですが、毎日使っているのに、まだ電池の残量のインジケーターが減っていません。

体感としてこちらはとても電池のもちがいいです。






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