昭和のペンギンが、平成21年にフランス語開始。インターネットがあるから家でも勉強できるよ。あなたも一緒にどうですか?

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フランス語の扉を開こう~ペンギンと

鉛筆

フランス語学習者に役立ちそうな学習方法、おすすめのサイトや本をシェアする記事のその3(最終回)はディクテについて書いていきます。

10月の終わりに行われた、フランス語脳プロジェクトの達人講座開始前のスカイプミーティングの内容をベースにしています。

初回は、講座の概要と、学習に対する考え方、口頭表現、作文の対策について書きました。
こちら⇒フランス語の達人になるために~その1

その2では読解対策とおすすめのサイト、教材、辞書、多読用や最初の一冊におすすめのフランス語の本などを紹介しています。
こちら⇒フランス語の達人になるために~その2

ディクテはたいへん有効な勉強法

ディクテは実際にフランス語を聞いて、それを書き取ってみること。

ディクテそのものについてあまりなじみのない方は以下の記事で説明していますのでごらん下さい。(アメブロです)

  • ディクテって何ですか? その1
  • ディクテって何ですか? その2
  • ディクテって何ですか? <補足>フランス語の句読点:前後のスペースについて追記あり
  • リスニングのみならず、ディクテはフランス語(ほかの言語でも)の習得にひじょうに効果があります。ディクテをすると

  • 聞き取りの力
  • 文法力
  • 語彙力
  • 背景知識
  • スペリング
  • すべてが、試されますから総合力を養える勉強法です。

    私も今、ラジオ講座のポーズカフェの書き取りを週3回、書いていますが、聞き取れてもつづれない単語の多いこと^^;

    辞書が手放せません。

    ディクテをすると、その単語に慣れたり、フランス語のリズムみたいなものが、自分の中に落とし込めるので、話す練習ではないのに、会話がスムーズに運ぶ、という面もあるとのこと。

    おすすめのディクテの素材

    難しい順に並んでいます。

    映画

    フランス語脳プロジェクトのメンバーは今のところ映画のスクリプトを2本もらっています。(「最強の2人」と「プラダを着た悪魔」)

    しかし、映画は1本まるまるやるのはとても大変です。私には難しいのでまだ手を出していません。特に会話表現を学びたい人、映画を聞き取りたい人に有用ですね。

    「映画の聞き取りをしてみたが、半分もわからない」、
    そういう場合は

    Le journal en français facile

    RFI- Radio France Internationale, apprendre, enseigner la langue française

    このサイトの Le journal en français facile はスクリプトがあります。学習者むけにやさしく書いてあるニュース。あくまで、本物のニュースと比べて、ですが。このページはフランス語学習者むけですから、ほかにもいろいろためになるコンテンツがあります。

    DELFの教材のCD 

    仏検の教材でもいいです。

    NHK World 

    NHK WORLD French

    日本のニュースをフランス語で発信。RFIのニュースより、背景になじみがある分、聞き取りやすいはず。

    NHKワールドが半分もわからない場合は、「ディクテをやるより読解の勉強をして地道に語彙を増やしてください」、とのこと

    ディクテをどのぐらいやるべきか?

    やってみるとわかりますが、ディクテは時間がかかります。先生によると、

    「1日10分~15分、半年もやればかなり力がつきます。」

    時間は短く、コンスタントにやる、ということですね。まあ、語学はディクテに限らず、そういうスタンスでやるほうがいいと私も思います。

    ポイントは継続。3日ぐらいやったところで、変化はありません。

    聴解対策としてやってはいけないことは?

    ラジオの聞き流し。

    聞き流しは自分の知っている単語や表現を聞き取れても、わからないところはわからないままなので、無駄、とのこと。

    先生:「勉強とはわからないことをわかるようにすることです。」

    どうしても聞き流しがしたい場合は、すでに一度ディクテして、内容もしっかりわかっているものがいいでしょうね。

    実際に受験しているときの聞き取りのこつ

    書き取る場合、一字一句を書き取るのではなく、聞こえた単語の頭だけ書いていく。

    まだDELFの問題をしっかりやっていないのですが、仏検のような書き取りではなく、聞こえたことから情報をとる試験のようですね。

    それならなおさら、全部書きとる必要はなく、要所要所を押さえるべきです。

    そのさいは、フランス語の達人になるために~その1でも書いた、機能的に使われている動詞は、論旨の展開を示す記号として処理していけば、大切な情報を拾いやすくなるでしょう。

    いかがでしたか?

    きょう紹介したサイトの中で特に「NHKワールドは、その原稿が学習者が書くフランス語のお手本としてすぐれているので、強くおすすめ」とのことです。

    以前書いた学習におすすめのサイト~清水先生に聞きました~後篇の追記で、スクリプトのある場所などを書いていますから参考にしてください。

    また学習におすすめのサイト~清水先生に聞きました~前編も夏にやった面談で、私の質問に同じ清水先生から回答をいただいたのをまとめたものです。よろしければごらんください。

    あなたの健闘を祈っています。

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    運営者こんにちは。フランス語愛好家のpenと申します。 フランス語を自宅で学習して正味3年8ヶ月です。おもにインターネットの講座とラジオ講座(ストリーミング放送)を利用してます。学習するにつれて自分の世界がどんどん広がってきました。
    このブログには日々の学習や、フランス語について書いています。コツコツ謙虚に学んでいきたいです。もう少し詳しい自己紹介はこちら⇒penはこんな人
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