フレンチポップスの動画とその訳詞をご紹介している記事の目次、その3です。
古い記事から20記事、並んでいます。
曲は基本的にいつも自分の好きな曲をとりあげています。
フレンチ・ポップスの記事・目次
歌と訳詞:プレヴェールに捧ぐ~セルジュ・ゲンズブール 前編
2012年春のNHKラジオ講座、「百合のFranceウォッチング」のテーマ曲です。ジャック・プレヴェールの「枯葉」という曲へのオマージュ。
歌と訳詞:プレヴェールに捧ぐ~セルジュ・ゲンズブール 後編
歌と訳詞:コーヒー・カラー~セルジュ・ゲンスブール
こちらは、同じく「百合のFranceウォッチング」のポーズ・カフェのテーマ曲として使われました。
歌と訳詩:『遠くの森で』~フランスの童謡
のどかな童謡です。
歌と訳詞:こうもり~トマ・フェルセン 前編
たぶんフランスではとても有名な歌。「こうもり」についても解説しています。
歌と訳詞:こうもり~トマ・フェルセン 後編
歌詞はナンセンスというか、イマジネーションたっぷりというか。
歌と訳詞:『昔小さな船があった』~フランスの童謡
歌詞をよくよく読むととても残酷な歌です。かわいいメロディとのギャップ大。
歌と訳詞:『水夫、友だち、恋人、または夫』 Marins, Amis, Amants Ou Maris
映画『ロシュフォールの恋人たち』に出てくる一曲。私の好きな歌です。
歌と訳詞:Toi + Moi~グレゴワール
2008年にフランスで大ヒットした曲。クラウドファンディングで制作されたのもきわめて今日的です。
歌と訳詞:映画『シェルブールの雨傘』のテーマ
とても美しい曲です。この映画を含め、カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画を3本ご紹介しています。
歌と訳詞:エリック・サティ~Je Te Veux(ジュ・トゥ・ヴ)サティの作品の中では最も有名な曲の一つ。米良美一(めら よしかず)の歌と別バージョンを2種類ご紹介しています。
歌と訳詞:禁じられた遊び~パトリック・フィオリ
かの有名なルネ・クレマン監督の映画のテーマに歌詞をつけたもの。映画についても書いています。
歌と訳詞:恋はどんなもの?~作詞:フランソワ1世、曲:クレマン・ジャヌカン
ルネサンス時代のフランスの歌。古いフランス語なので和訳は参考程度にとどめておいてください。
フランス人に人気のあるらしい「フランソワ1世」のことも詳しく書いています。
歌と訳詞:Tant que vivray(花咲く日々に生きるかぎり)~クロード・ド・セルミジ
16世紀の歌です。リュートの独奏バージョンがいいですね。
歌と訳詞:映画「男と女」のテーマ
クロード・ルルーシュ監督の代表作のテーマソング。音楽はフランシス・レイです。
歌と訳詞:C’est Noël, alléluia(クリスマスだよ、ハレルヤ)~Isabelle Caillard
クリスマスの喜びを伝えるかわいい歌。ナイチンゲールの鳴き声も紹介しています。
歌と訳詞:リトル・ドラマー・ボーイのフランス語バージョン
クリスマスソングです。フランス語版とオリジナルの英語版、それにペンタトニックスのアカペラもご紹介。
歌と訳詞:Un flambeau, Jeanette, Isabelle ~松明を持って来て、ジャネット、イザベル
とても美しいクリスマスソングです。
歌と訳詞:Bonne et heureuse annee(あけましておめでとう)
子どもたちの歌う新年の歌。
歌と訳詞:サイラ~ジョイス・ジョナサン
歌声がキュートなジョイス・ジョナサン。PVもおもしろいです。
いかがでしたか?
あなたのお好きな曲はありましたでしょうか?
ほかの目次はこちらです。
その1
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